福祉事業のスタッフメンバーに27歳のN君がいます。


N君は母の信頼する介護福祉士Hさんのイトコで早くにお父さんを亡くしています。


ある東の国公立大学の法学部卒!



かなり頭脳明晰、多分偏差値68位あります‼



ですが、今まで1度も就職したことがない…。




はじめ聞いたときはどーかなぁと思っていたのですが、Hさんの強い薦めもあり話を聞いてみることに。




はじめは予想通りというかあまり喋れない…。




Hさん曰く過去になにかがあった。




それはわからないし、話してくれないけど、うちの勉強嫌いな息子の家庭教師をしてくれて今では自主的に勉強もするようになり、志望校にもいけそうなレベルにしてくれたと!



亡くなったお父さんには子供が小さい頃、本当に可愛がってもらっていて何かと忙しいHさん夫婦のことを気にかけてくれていたとのこと。




だから私がN君に恩返しをしたい!




この福祉事業は就労を支援し仕事が出来るように教えてあげること!


絶対にN君は教えることもやる気にさせてあげることも出来る子だから雇ってあげて欲しいと言われました。




会話をしてみると、法律や福祉事業の複雑な仕組み、申請書類の理解度が高いのが良くわかりました。





これは使い方次第で良い人材になってくれるし、Hさんの思いも伝わってきたので私も良いきっかけにして欲しいと思って採用しました。





先日の8時間もの研修が終わった直後に、レポート形式のまとめをあえてN君に頼み理解度をはかるようにしました。






すると!





反ってきた返事が!



「明日までにまとめを仕上げてアップします」


凄いですよ!あの膨大な内容を1日で纏めるなんて私も思っていない‼





2~3日かけて纏めてくれればいいと思っていたところにその返事ですから、凄いじゃんって思いましたよ(^O^)





1日で本当に仕上げてきて、見てみると本当に良く纏まってた!






しかも研修にはなかった過去の法律から引用してきた内容も記載がありました!




期待を上回ることで本当に大きな感動を受けます!



それがわかってか、意識的に期待してるという言葉を投げ掛けていたものの、ここまでやってくれたらもう十分だと!採用してよかったと思えてきました。




昔私が就活していた頃、業界で最大手の某薬卸の会社説明会にいったことがあります。



そこの人事担当者か言っていたことを今でも思い出すんですが…。



「世の中学歴じゃない??」



「いえ、学歴も立派な能力です」


「何故ならば、難関大学を突破するだけの勉強をやってのけたという努力も何者にも変えがたい事実だから」




目から鱗がこぼれ落ちました!




確かに考えてみればそうなんですよね!




高学歴が偉いのではなくて、努力出来るという素晴らしい能力!



これが若いうちから出来たN君は物凄く可能性があります。




将来どうなっていくか楽しみにしながら、大切に育てていきたいと思います。


やっと出ました…。



母の前向きな言葉。



「出来るかも…」



「頑張ってるな私」


「ここまでお膳立てしてもらったから頑張らなくちゃ」




福祉事業の開始を決意して半年!



ネガティブな意見ばかりだった母の言葉が少しずつ変わってきた!!




一つ一つ不安を解消し勉強してきて、何をどうしなければいけないのかが見えてきたからだと思います。




確かに先が見えないというのは恐れや不安もあります、しかしサラリーマンから独立というハードルをクリア出来た私にとって、やることをしっかりとしていけば道は見えてくるものだと確信はありました。




未来を諦めず、きっと努力は花を咲かすと信じていけば、なにかしらを得ることは出来ます。



それが意図するものでなかったとしても!



『道は開ける』


私が好きな作家で牧師のデール カーネギーの言葉です。




どう不安や恐怖に対処できるかを知ることが新たな自分自身の道を切り開く術となります。





今回のことで私や母も明るい未来へと前進していく為の経験を積むことが出来ました。




こういった経験をもっともっと積み上げていったら何でも出来ると思えるようになるんでしょうね(^-^)




またワクワクしてきました!




本当に人生楽しいなと思えています。
なんとか開業4月から出来る所まで来ました!


正式な許認可はオープンの1週間前しか出ないので100%ということではないのですが、OKという風に捉えていいと市の担当者!




まぁいいとして(^o^;)



運営に入ったら入ったで、アセスメントシートの作成、個別支援計画、加算請求、助成金、給付金と請求するタイミングも重要です。


内部の処理と利用者さんへの対応もあるし、かなり専門性が必要なのは間違いないですね。


参入し難さが競争が少ない事業となる関係はあるのだと思われます。




ラーメン屋さんは脱サラしてなる方が多いと聞きますが、出しても多く乱立しているなかで競争に勝ち抜けるだけの展開が出来るかどうか!



お医者さん等の高度な専門知識が必要で、そもそも学費面、偏差値のハードルがあるわけで、やっぱりなろうと思い立ってなれるものではありません。




そういうことを意識してみるのもビジネス展開には必要な要素かもしれません。



太陽光だって確かに簡単ではないけど、それを素早く察知して動けた業者さんが多くを得ています。



参入しやすい業種、しにくい業種それぞれの特徴もありますし、どちらがいいとはいい難いですが、どうしたらその事業で勝ち抜いていけるかの戦略的仮説がしっかりと描けるものならチャンスは前者でも後者でもありそうです。




ラーメン屋さんでも味だけでなく、話題性、立地、集客アイデア等で行列の出来るお店になれる可能性はありますよね。




だから考えるビジネスって面白いんですね(^O^)