巷では貯蓄の無い世帯が28%もいるそうです。


逆に「貯蓄をしなくちゃ」とせっせと溜め込んでいる方も多いように思えます。


日銀が発行している紙幣は約83兆円で世帯の貯蓄額は783兆円をだそうです。


預金額もさることながら発行している額より貯蓄が多いのはおかしいと思いました??


そうです!貯蓄額が発行額を上回ってしまうのは経済用語で信用創造といわれる現象です。


例えば銀行にAさんがお金を一億円預けたとして、そのお金が丸々金庫に保管されているわけでは無いですよね!?


銀行はそのお金を利用して人や企業に貸したりして利益を得るわけです。


じゃあそのAさんの一億円を銀行が企業に一億円貸すと元は一億円だったものがAさんの通帳に一億円と記載され、企業には一億円の現金が融資されると合わせて二億円あることになります。


それが信用創造というものです。


しかし皆貯蓄ばかりにいそしみ信用創造がストップ状態になると、世の中のお金が減りデフレになってしまうのです。


追い撃ちをかけるように給料も減る→また経済が落ち込むといったデフレスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。


結局、貯蓄ばかりにいそしんでいると実は給料が減ってしまうという自分で自分の首を絞めることになるのですね!


だからといって将来不安の中で使えと言われても難しいのが現実です。


貯蓄額の64%は実は60歳以上の方というのがわかっています。


戦後、復興の為政府はお金を集める為に貯蓄は美徳として教育してきた為です。


アメリカと日本のお金の考え方の違いはそこに起因しているんですね!


不動産投資は少なくとも融資、購入やリフォーム 税金 所得の観点から見ても経済を動かしています。


日本経済の活性化に繋がると思えば、より頑張る動機にもなりますね!