ほんとはね、
『横道世之介』が読みたいんだけど、


もう、ここまできたら文庫になるのを待つつもり。


同じように、角田光代の『八日目の蝉』もだいぶ長いことねばってる。まだなのかな?もういい加減文庫にしてくれていいと思うんだけど。




で、『パレード』


怖かった。なんか、物事がすべて水面下で進んでる感じで。


他人が何考えてるかなんて、わからなくて当たり前だとは思う。


あなたのこと、ちゃんとわかってるから…
なんて言ったところで、それは、わかったつもりになって、勝手に客観的に判断したものにすぎない。


外面と内面が、全く違う人だったりしたらなおさら。


なんか、でもそういうのって現代によくある問題なのかも。と思って。


人間関係がどんどん希薄化してる現代、昔みたいに、お互い信頼し合って腹を割って話す…
なんてこと、減ってきちゃってるんじゃないかな?


小説だけど、自分の周りでも、そして誰にでもあり得ることなのかな?と思えて、怖かった~汗
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