いつの放送分か覚えてませんが、『週刊ブックレビュー』で『天国旅行』が紹介されました。


この本をおすすめしていたのは、作家の角田光代さんですニコニコ
司会の児玉清さんも、読んでとても気に入ったようで大絶賛でした本キラキラ


角田さんがおっしゃるに、三浦しをんという作家は、自分を前に出さない。

普通は、作者の色が作品にどうしても出てしまうものである。また、あえて前面に出そうとする人だっている。

その中で三浦しをんは、それぞれの作品に於いて、まったく違った色に染まることができる、と。
。。。

実際、面白かったです。
『天国旅行』は、7つの編からなる短編集ですが、「心中」というテーマ一つで、こんなにもいろんな物語が描けるなんて、やはりすごいですキラキラ


また、三浦さんの魅力は〔読後感〕ですね。
どっぷり浸って味わいましたニコニコ本


「心中」って暗くて重いテーマですが、読んだ後には希望がもてます。
たまに、内容が重すぎて、しんどい時には読めないような本ってあるけれど、これは、違います。

とくに元気になるというわけでもなくて、ちょっとさびしい感じも残るんだけど…

生きなきゃなニコニコ
って思いますね。
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