ガイのブログ -3ページ目

ガイのブログ

ブログの説明を入力します。

さきたま古墳群を南北に分ける道を南下すると、瓦塚古墳が見えて来ました。


墳丘長73メートル

後円部径36.5メートル・高さ5.1メートル

前方部幅47メートル・高さ4.9メートル

古墳群中6番目の大きさの中型前方後円墳。二重の周濠が台形にめぐっており、西側くびれ部分の造り出しからは多くの須恵器が発掘。他円筒埴輪、盾形埴輪、武人埴輪、弾琴男子埴輪などが発掘される。


更に南に進むと、鉄砲山古墳が広がります。



墳丘長109メートル

後円部径55メートル・高さ9.0メートル

前方部幅69メートル・高さ10.1メートル

また、周濠を含めた全長は163メートルと推定。

古墳群中3番目の大きさの前方後円墳。築造時期は6世紀後半。全国的にとてもめずらしい三重堀を有する古墳です。また、西側中堤から大きく突出する造出し状の施設が確認されている。


次は中の山古墳です。


墳丘長79メートル

後円部径42メートル・高さ5.1メートル

前方部幅44メートル・高さ5.4メートル

二重の周濠を持っている。

堀跡から通常の円筒埴輪ではなく、須恵質埴輪壷が出土。6世紀末から7世紀初めの築造とされる。


最後の南端は奥の山古墳です。


墳丘長70メートル

後円部径43メートル・高さ6.8メートル

前方部幅47メートル・高さ7.4メートル

さきたま古墳群の中では2番目に小さい前方後円墳で、長方形の二重周濠。古墳の築造年代は6世紀の中頃と考えられている。


次回は、鶴川を散策します。