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5/7は聖蹟桜ヶ丘を散策しました。

最初に塚原一号墳に行きました。

塚原古墳群中唯一墳丘の残る古墳が個人宅内に保存されています。径約10m、高さ約2mの円墳と考えられいる。


少し南下すると、庚申塚古墳があります。

和田の台地には6~7世紀頃の豪族の墓(古墳)が多数造られたが、現在その大部分が地上から姿を消している。この古墳は当時の姿を残す貴重な遺構である。多摩市教育委員会


最後は、稲荷塚古墳です。






八角形の稲荷塚古墳

 稲荷塚古墳は、7世紀前半に造られた古墳で、 全長は約38m、都内最大級の大きさです。現存する墳丘は高さ約2m で、築造時の半分ほど。

稲荷塚古墳の大きな特徴は、全国でも十数例しか 確認されていない数少ない八角形の古墳です。

八角形墳は7世紀中頃以降の天皇陵に採用された古墳の形態と以前は考えられていました。民間?の稲荷塚古墳が希少で特異な存在です。


稲荷塚古墳のもう一つの特徴は、埋葬施設の石

羨道室です。石室は羨道部・前室・玄室の3室からなる横穴式石室で、精巧な切石を組み合わせて積み上げられ、造られています。そして、前室と玄室の壁が三味線の胴のようにカーブしていることから、切石切組積胴張り複室石室と呼ばれ、技術的にも卓越したものです。石室は現在埋め戻され平面形とわかるよう墳丘部に表示しています。

 稲荷塚古墳はその希少な形と特徴的な石室、規

模の大きさから、古代多摩を代表する古墳として

都指定史跡に指定され、保存されています。


次回は鶴川を散策します。