こんにちは!

ももです





今回はプリンの失敗しないコツ

をお話したいと思います



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プリンで失敗すると言えば

『す』が入ってしまう

ことではないでしょうか?





『す』が入ると


見た目が悪く口当たりも

悪くなってしまいます




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このコツを知らないと


あなたのプリンは『す』が入り

誰にも感動されません





子供も大人も大好きなプリンを

マスターすれば

強みになると思いませんか?





プリンをプレゼントされて

喜ばない人はいないと思います





ほとんどのケーキ屋さんが

プリンを扱っていますよね




専門店だってよくあります




プリンは人気なのです





『す』が入らない


なめらかな口当たりの

プリンを作りたいですよね





ではどうすればいいのか?



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それは簡単です!





『温度調節』

をしっかりしましょう!





プリンは

卵の凝固力を利用します




卵の温度調節を

しっかりしないと


『す』が入ります




卵にグラニュー糖、牛乳を

泡立て器で合わせますが




絶対に立てない

ゆっくり混ぜましょう


ほぐしていくイメージです




そして焼きが一番重要です




急激に温度を上げないように

するために湯煎焼きをします




天板に布巾を置いて

その上にプリンカップを並べます




布巾を置くことで

熱の当たりが柔らかくなります




プリンのタネを注ぐとき


空気が入らないように

ゆっくり注ぎましょう




表面に出てくる気泡は

食品用アルコールスプレー

吹きかけると消えます!



これは豆知識として

覚えておいて下さい




天板に湯を注ぎ

オーブンで焼いていきます




焼き目安は


天板を叩いてプリンの

真ん中が揺れるぐらいです





では今すぐ!





『卵の凝固温度』

を覚えましょう!




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黄身65〜70℃

白身75〜78℃ です





この知識は

プリンだけに限らず


卵を使う全てのお菓子を

作るときに活かせます





もうあなたが作る

プリンには


『す』は入りません





たくさんの人に

食べてもらって


感動してもらいましょう!





最後まで読んでいただき

ありがとうございました