今年読書50冊目標。
去年から図書館に予約して宮部みゆきの超大作を黙々読んでます。
長い!!!笑

内容紹介:
【事件】クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。けど、噂は強力で、気がつけばあたしたちみんな、それに加担していた。そして、その悪意ある風評は、目撃者を名乗る、匿名の告発状を産み落とした―。新たな殺人計画。マスコミの過剰な報道。狂おしい嫉妬による異常行動。そして犠牲者が一人、また一人。学校は汚された。ことごとく無力な大人たちにはもう、任せておけない。学校に仕掛けられた史上最強のミステリー。
【決意】騒動の渦中にいるくせに僕たちは何も知ろうといなかった。けど、彼女は起ちあがった。校舎を覆う悪意を拭い去ろう。裁判でしか真実は見えてこない!彼女の覚悟は僕たちを揺さぶり、学校側の壁が崩れ始めた…気がつけば、走り出していた。不安と圧力の中、教師を敵に回して―他校から名乗りを上げた弁護人。その手捌きに僕たちは戦慄した。彼は史上最強の中学生か、それともダビデの使徒か―。開廷の迫る中で浮上した第三の影、そしてまたしても犠牲者が…僕たちはこの裁判を守れるのか!?
【法廷】
事件の封印が次々と解かれていく。私たちは真実に一歩ずつ近づいているはずだ。けれど、何かがおかしい。とんでもないところへ誘き寄せられているのではないか。もしかしたら、この裁判は最初から全て、仕組まれていた―?一方、陪審員たちの間では、ある人物への不信感が募っていた。そして、最終日。最後の証人を召喚した時、私たちの法廷の、骨組みそのものが瓦解した。

この最後の「法廷」をようやく読み終わりました!
ただ、宮部みゆきの本って分厚くて量が多くても結構すぐに読めるんだよなー、引き込まれて。
今回の物語は、この作者の中で一番好きだったー!ってあまりそこまで読んだ事は無いけど。。笑
作者にしてはそこまで暗くないし、こういう中学生が居たら本当に賢すぎる。こういう探究心、自分たちでどうにかしないと行けないという責任感、ただただ尊敬。
すげーよ、宮部みゆき・・・。

この話、春に映画化するらしいですね。
http://solomon-movie.jp
見たいなー!これをどう短い時間でおさめるかみたい!まあ、上下で2本あるみたいだけど。
三宅樹里がかわいかった。。もっとやなやつでないとー!
最初は力が要りますが(長いから・・・)、意外にすぐに読めますよ!

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