お久しぶりです。
月イチ以下なペースの投稿頻度に陥りがちですが…
私は元気です。
ピーク時に比べ、3割程度にまで投稿数が減り、まるで廃線間際の赤字ローカル線のようですね…
まぁ、
コロナ禍の時世、大手私鉄でさえも大幅減便を強いられている今、何とか近況をお伝えする最低限な投稿が出来るだけマシかと思います。
イベント業界の同業者さんが、多数閉業してしまっていますね…
飲食業や観光業界もそうでしょうが、我々のような何の補助も無い娯楽業界にとっては大変不幸な時代です。
堪えるしかない…
ま、
私は元気です。
多方面で御心配をお掛けしていますが、元気です。
明るく前向きに生きております。
この徒然抄、取引先様や遠征先で出逢った方々、知人旧友、お客様、元スタッフ等…多方に拝読されているようですので、生きてますよ〜アピール的な記事で濁しておりました。
何だか鉄道模型専門ブログになりつつありますけど…
んと…
最近、チラホラとイベントのお仕事の問い合わせや予約が戻りつつあり…
何とかなりそうな目処が立つような気がしてきました。
ただ…
最悪なタイミングで始まるインボイス制度の対策も取らなければならなく、クライアント様には大変心苦しく存じつつ価格改定を実施しなければ経営改善の見込みが厳しく、大変なご迷惑おかけしてしまう事を深くお詫び申し上げると共に、ご理解頂ければと存じます。
散ってしまったスタッフさん達を呼び戻すか、新たに採用して育成するのも、そろそろ考えていかないと…
さて、
元位!
前頁の続き…
というか、
オチで、国鉄コンテナが云々というお話の続きです。

国鉄コンテナを買ったので、愛知県小牧市まで引き取りに行きました。
レンタカーのクレーントラックは、まさかのド新車でした。
(嬉しいけど気をつかうゎ…)
ただ、
残念ながら予想以上に朽ちた状態だったので、かなり不安定な積載状態となり、上牧スカイガーデンまで輸送するのに大変神経を擦り減らす運転を強いられました。

ともあれ無事にスカイガーデン到着…
一面だけなのが残念ですが、C95形コンテナのオリジナル塗色が残っています。

C95とは、昭和53年に国鉄が試作した保冷コンテナなんですが、断熱材のせいかこれが結構重くてクレーンの荷役重量ギリギリだった為に、予定位置には及ばない不本意な場所への設置となってしまいました。
昔のクレーンだともう少し無理が利いたのですが…
最新のクレーンは、過負荷保護装置が厳格な為、吊り荷役範囲が狭くなりましたね。

安住の地?に鎮座したC95。
現存レアな形式のコンテナらしいので、往時の姿に復元するのも良いのですが…

残り3面は国鉄コンテナらしい黄緑色に塗装してあります。
白ラインを入れて、C21形っぽくするのもアリかな?
夢が膨らみますが、先ずは朽ちた箇所からボチボチ修復していきたいと思います。
ところで
9月は私の誕生月でした。
陰気臭い運周りを晴らすべく、誕生日〜翌日にかけて盛大にお誕生会を開こうと、上牧スカイガーデンでキャンプすることにしました。

キャンプサイトはスカイガーデンミニ鉄道の機関区構内です。
トラバーサーと駐機線がある場所では、ダイニングスペースを設営しました。

日が暮れると、盛り上がってきますね。
子供達もテンションアゲアゲです♪
4世帯の参加で、子供達は8人全員女の子
夕食はピザパーティでした。

参加者JKお手製生地を延ばし、子供達が具材を盛り付けます。
盛り付けたピザを、ピザ職人(私)
がピザ窯で焼きます。

お気に入りのトラックのパワーゲートを少し下ろして作業台代わりにし、そこにお気に入りのピザ窯を置いて、お気に入りの音楽を聴きながらピザを焼き上げます。
ピザ窯の燃料には、ウッドペレットを使うのですが…
この火加減が、蒸気機関車の罐焚きと非常に似ているのです。
だからか、私はすぐに火加減と窯温度維持のコツを体得しました。
まさかピザ窯の焚火作業で、伏せショベル(手首を返してスコップを捻りながら燃料を焚べる技)を使うとは…

機関士がピザ窯で焼くピザは…
手前味噌ですけど、これまた秀逸なんですわ
もぅ、出前ピザなんて食べれない…
ワインが進みマス

ピザやチーズ、クラムチャウダーを肴に多良福呑んで食ったワケですが…

いやまぁ、別腹とはホントに在るもので…
そりゃ〜誕生パーティですから、こんな素敵なケーキのプレゼントも頂きました♪
嬉しい
バースデープレートに記されたのは、私の名字と年齢を捩り、どこぞのアイドルグループ名のような字面でした(大爆笑
このギャグセンスには脱帽です…

バースデーケーキなんてプレゼントさるれるの、何十年ぶりでしたかね…
じつは、9月19日が私の誕生日なんですが、その3日前である16日は愛娘さくらチャンのお誕生日でした。

なので、ケーキは2つ用意して頂き、2人一緒にお祝いして頂きました。
ァ~ メッチャシアワセ
盛大なお誕生会に付き合ってくれた皆にお礼がしたくて、花火を大人買いして派手に花火大会も楽しみました。

老兵ED25 1も、映え ますね〜
本当に楽しく、素敵な誕生日の夜を過ごす事が出来た私は、とても幸せ者です。
呑気者ですか?
先程、イベント業者のような娯楽業界にとって、大変不幸な時代だと記しました。
先行き不安で収入の見通しも無く、かと言って飲食業のように国からの補償も無い、僅かな給付金では到底支出の補填にも及ばず、全国的に仕事が無いから機材売却もならず、給料が払えないから熟練スタッフは離れていき、緊急融資に漕ぎ着けても所詮は借金。電話が鳴れば支払督促か予約キャンセルの連絡…
固定経費を限界まで削減する事ばかり考え…
まさに地獄のような状況で…
心が病みますよ。
まだ私の場合は、電気工事業としても稼働できましたから、幸い無収入に陥る事は避けられましたが…
でもね、
楽しくもない仕事で身体を酷使して大幅減収ですから、溜まるストレスは半端ないですね。
同業者間では、本当に暗く情けない話ばかり飛び交います。
付き合っていたら、こちらまで精神が壊れそうです。
卑屈になるのも分からなくはないですが、せっかく余暇があるならピンチをチャンスに転換する秘策でも考えておけば良いのに…
大近鉄の時の社長であった佐伯氏は、伊勢湾台風で壊滅状態の名古屋線路線復旧に際し、ついでに改軌工事を前倒しで行う奇策を命じたそうですが、その時の名言が
『災い転じて福と為す』
とな…
コロナ禍が収まり、世の中が戻りだしてイベントの仕事が再開された暁で、お客様に眉間にシワを寄せた怪訝な顔ではなく、最高の笑顔でイベント会場にお迎えしたいですよね。
だから私は地獄のような日々でも、常に何をやったら楽しいかを考え実行しています。
いつも笑っていれば、顔の表情は豊かさを保てるのです。
エンターティナーならば、日々を愉しく生きるのも鍛錬だと思います。
そんな事を考える誕生月でした。
9月は、潮目が少し変わってきた時期だと感じました。
耐え難きを堪え、忍び難きを忍び…
あと少しの辛抱。
上を向いて歩みましょう。

月がとても綺麗な誕生日の夜でした。