哲学の日に寄せて 2 を改正いたしました | コリンヤーガーの哲学の別荘

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30年温めてきた哲学を世に問う、哲学と音楽と語学に関する勝手な独り言。

 お知らせ

 「哲学の日に寄せて 2」 を一部改正いたしました。

 
 改正箇所 以下の文章を挿入して言います。
 
 実際ニーチェは、ワーグナーに傾倒し、自ら作曲しているが、素人(シロート)であるために、音階にデカルト的二元論を超えていく、対象と認識の一致を発見できていない。ゆえに彼の音楽の聴き方は、感性で聴いているということです。もしニーチェが前出の図において、演奏者の立場で音楽を聴いているのであれば、彼の散財論批判は、ニーチェ自身が否定できたはずです。よって彼は哲学者ではなくて「文学者」なのです。