こんにちは!
元町駅徒歩3分、三ノ宮駅徒歩7分
【痩身*フェイシャル*脱毛*ブライダルエステのトータルエステティックサロン】
アンシャンテ元町店です!
皆様、猛暑が続いておりますがいかがお過ごしでいっしゃいますでしょうか。
前回の続きをご紹介いたします\(^-^)
5. 衣類で温度差を防ぐ工夫を
温度差をできるだけ少なくするためには、服装によるコントロールが必須です。
ショールや薄手のカーディガンなどを手元に置いて、電車の中など冷房がきいている
場所での冷えすぎを予防しましょう。夏だからといってノースリーブや素足はNGです。
必ず袖のあるものを着用するほか、靴下をはく、レッグウォーマーをつけるなど、
意識して足元を温めましょう。
6. 冷房の温度設定は28℃を目安に
外気温と室温の差が大きいと自律神経が疲弊します。しかし、熱中症対策として
冷房は必要です。自律神経を休ませるため、冷房の設定温度は少し汗ばむくらいの28℃を
目安にしましょう。
暑く感じたら、直接風に当たらない位置に扇風機を置いて、冷気を循環させると効果的。
寝不足も自律神経を乱します。夜間寝苦しいときは、我慢せずに冷房を使いましょう。
7. ぬるめのお湯に10分つかる
シャワーだけだと体が温まりません。とはいえ、42℃くらいの熱いお湯につかると
、交感神経が刺激されて寝つきが悪くなります。
おすすめは39~40℃くらいのお湯に10分程度、首までつかること。副交感神経が
優位になってリラックスできます。入浴後はそのまま寝てしまいましょう。
微温浴で血流がよくなり、寝つきもよくなっているはずです。
8. いつもの2倍の時間をかけて息を吐く
意識的にコントロールできる呼吸を整えて自律神経の乱れを改善しましょう。
体が冷えているときや緊張が続いているときは、おなかをふくらませて鼻から
深く息を吸い込み、吐くときはおなかをへこませながら、いつもの2 倍の時間をかけて
ゆっくりと吐きましょう。10回繰り返すと、副交感神経が作動してリラックスでき
、体が温かくなってきます。
皆様意識を生活の中でちょっとした意識心がけてみてください(^^) ☆