この記事の冒頭でも少し書いたように
するとこんなお返事が↓
だそうです!
グリュエッサーはベルンのdialect(方言)だったのですね![]()
ドイツ語→スイスドイツ語→ベルンドイツ語
と細分化していて、言語習得が大変そう…!
本屋さんにはベルンドイツ語の分厚い本もあるんだとか。
私は語学学習がなかなか捗らないほうなので
こういった話をちょっと聞きかじっただけで
ひぇーっと怖気付いてしまいます![]()
![]()
ちなみにこの親切な御仁(以下Pさん)というのですが
スイスドイツ語(母語)の他に
ドイツ語
イタリア語
フランス語
英語
日本語
ができるそうです![]()
![]()
![]()
「えっ?バイリンガル、トリリンガル、クワドリンガル、ペンタリンガル、ヘキサリンガル?Are you ヘキサリンガル?![]()
![]()
」
と謎に数えてしまいました。動揺して。
Pさんと日本語を話す時に思うのは
言語に対する好奇心が半端ないってこと。
表現合ってる?とかこれはなんて言うの?とか
疑問に思ったことはすぐに訊くし、興味が尽きない。
友人にも外国語学習のコツをおさえるのが得意で
すぐに吸収する子が数人いたけど
いやー脳の作りが違うんだな、すごいわぁと思ってた。
そういう脳の個人差は実際あると思うんだけど
「とにかく語学が好きで、趣味なんです」と言うPさんをみて
一番大事なのはその気持ちなのかなぁと思ったり。
そしてもはや驚かなかったけど
彼は日本の文化や歴史にもめちゃくちゃ詳しくて
自分の無知さが恥ずかしくなる瞬間も…
笑
Pさんに限らず
マルチリンガルの人がすごいなと思うのは
ただその国の言語が話せるというだけではなくて
言葉の成り立ちや文化的な背景まで興味の範囲が広がってる場合が多いから
言語力の土台がしっかりしていて
知識が豊富で引き出しが多いところ。
彼らに並々ならぬ憧れがあるので
やたらと語ってしまいます…笑
Pさんがヘキサリンガルという話をきいたのは
先日彼のお誘いで、彼の奥様とわんちゃんsと私たち家族で近所のお散歩に行った時のことでした。
会話は英語8:日本語2くらいの割合で
Pさんもわかりやすく話してくれるし汲み取ってくれたり修正してくれたりするので
私も英会話のトレーニングになって本当にただただありがたいことです![]()
楽しく話してるうちに英会話の勘がどんどん戻ってきて嬉しかったな。
アメリカに留学してるときにも思ったけど
国籍も人種も第一言語も異なる人と話して
自分の意見や気持ちを伝え合えたり
ちょっとしたことで分かり合えたり
同じツボにハマって大爆笑したり
そういう瞬間って本当に何にも代え難い幸せを感じるのよね。
まさかこちらに来てまたこんな体験ができるとは思ってなかったから
あの時声をかけてくれたPさんに、こちらにいる間にたくさん感謝の気持ちを表したいなと思う所存です![]()
そんなこんなで5時間半もぶっ続けで話してた私たち。笑
ガイドブックには決して載らない
地元の人気スポットや
逆にあまり近づかない方がいいところや
(中心地のすぐ近くに若者に不法占拠された一帯や貧困・ドラッグが蔓延してる地域があること、デモが頻繁に起こるから大使館や大使の自宅近くは近寄らない方がいいよとか。スイスにもそういうのあるんだって目から鱗でした。)
ドイツ語だけでなくイタリア語やフランス語もレッスンしてもらったり
息子が道で拾ってきた栗は食べられない種類のやつだって教えてもらったり(残念w)
あとは
ある家の前に椅子が置いてあって
その上に"Gratis!"と書いた紙と石が載ってて
たまに見かけるから「あれは何?」ときいたら
「take freeってことだよ」
と教えてもらったけど
「石が無料?持っていく人いるの?」
ときいたら爆笑されました。
「あれは紙の重石だよw無料なのは椅子のほうw」だって。そりゃそうだ。
言語力とかの前にちょっとアホなのかもしれない![]()
本当、とっても勉強になったけど
とっても楽しくて、あっという間の一日でした![]()
次はベルンの温泉にみんなで行く予定!!!
楽しみだなー!!!
Tschüss!


