ちなみに、まだ現地についていませんニコニコ


てことでつづき〜

無事にサンパウロ出発!


サンパウロ→クイアバ

やっと到着するぅ〜爆笑


サンパウロについたくらいから、

元彼(ブラジル人)と頻繁にLINEしてて

ブラジルのことやクイアバのこと色々質問してたコアラ


ちなみにクイアバは、

彼が住んでいる市と同じなので

広く言えば地元的なwww


それで、サンパウロ滞在中に気づいたんだけど

クイアバに着くのが0時55分で

ホテルチェックインが0時までだった。真顔


彼に相談したら

ホテルへ遅れる旨を連絡しといてくれたよだれ感謝


(今回の旅行で彼と会う予定はありまてん)


あともう一つ心配だったのが、

夜中にクイアバ空港につくから夜道の物騒さが怖すぎて空港で朝まで待機したほうが良いのか迷った。


これもまた彼に聞いたら、そこに一人で朝までいることのほうが危ないからすぐにタクシーかUberでホテルへ行きなさい。と言われた😦


ということで、クイアバ到着!


イエーイ\(^o^)/\(^o^)/

着いたーー!


喜びもつかの間、私の荷物どこ?😦


人の流れに身を任せて歩いてたらスーツケースが回っているところが何箇所かあった。

どこに私のスーツケースが回ってくるのかわからないから、たくさん人が集まってるところで待ってた。

(回ってくる場所も本当は分けられてるらしいね🙃)


わたしのスーツケースがまわってきた!

上手く取り出せなくて何故か数歩スーツケースと共に歩く私(笑)

見かねて知らない男性が取り出してくれたニコニコ感謝


そして、出国?入国?手続きを終えて出ました〜

「何日滞在するの?」と聞かれて「1週間!」と答えたら「楽しんで」と言われてオワタ\(^o^)/

彼にもクイアバについたことを報告。
こちら午前0時55分

彼に「すぐにタクシーかUber の手配して!」と言われる。(Uberに事前予約しようとしたら、この場所は事前予約できませんと言われたの😮‍💨)

Uber手配してマッチング成功するも2回くらいドライバーに断られる。

やっとUber見つかったので彼にも報告。
そしたら彼からテレビ電話かかってきた。

彼に、テレビ電話で今いる現在地を見せたら
Uberの乗車場所まで案内してもくれて無事にドライバーと合流!

ついでにドライバーに彼を紹介をしたら

なんだか、2人で話し込んでるキョロキョロ

※ポルトガル語で話してるからワカラナイにっこり


しばらくして2人の話が終わったみたいで、

彼に「ホテル着いたら連絡して。」と言われるコアラ


ホテルへ向かっている間、

彼にさっきは二人で何を話していたの?と聞いたところ


「ホテルの住所、支払い方法を確認して、日本語しか話せないことも伝えた。」と。


(今回の旅行で彼と会う予定はありまてん)


そーこーしてるうちにホテル着 。

彼に「ホテル着きました」とLINE


彼より

「ホテルに無事ついたらもう安心だね。明日も仕事だから寝るね。おやすみ。また明日」と返信がくる。

※こちら午前3時00分くらい


完璧な案内(確認)、夜中までありがとうほんわか感謝


ちなみに、これまでの間も友達2人とも随時LINEしてて、私がドーハで乗り過ごした時から現地時間を自分の携帯に登録して発着を確認してくれてた。ニコニコ感謝


さてさて、ひとまずフロントでコーラを買う。

部屋に入り荷物を捨てて、シャワーをあびて、

コーラを飲んでひと息


「ハァーーーーーーやっとついたぜ」


コーラって美味いねおねがい


→次回はホテルの紹介&クイアバ生活へ指差し