9/20にSNSコミュニティで知り合った方と


また再会!


私のピンク頭がまたまた大活躍!笑  

見つけてくれてありがとうございますよだれ

※私0.1の裸眼だから近くに来ないと誰が誰だかわからないんですニコニコ


嬉しい!


初めて会った時は号泣しちゃった。


今回は泣かずに


と思ったけど、泣いちゃった。絶望 

なんか、やっぱり同じ同士って大きい。


しーちゃんからすると

その方のお子さんは少し先輩。


でも、だからこそ、

私やしーちゃんが見たことがないその先を先に経験されている。

それは大きいよね。


みんな症状も状況も違うから

お子さんとしーちゃんは違うかもしれない。


でも、

それでも少しでも似ているところがあると

なんだか、しーちゃんも同じ未来になるのかもしれないって思いたくなる。


それは

前に向かう力になる。


病院は私と同じ道に向かっていない

看取りを勧める


たまに一人ぼっちだなと思う時がある。


妹、友人、ここで知り合えた方など

たくさんの人が応援してくれてる。  


嬉しい。すごく励みになる。


だけど

実際に今、しーちゃんの前にいるのは私だけ


応援してくれてるみんなが

実際にしーちゃんの前にきてくれたらいいのに 


私やしーちゃんの隣に居てくれたらいいのに。 

って思う


なにが言いたいか伝わってるかな(笑)


一人より二人、二人より三人って

こっちも「負けないぞ」って、

実際に先生方に見せつけてやりたい。(笑) 


※どこでもドアや瞬間移動でこれたらいいのに不満



病気と戦っているお子さん、そのご家族。  


私は同士だと思っています。

知識や経験も含めて

同じ病気だからこそわかることもある


でも、同じ病気じゃないからこそ

良い意味で、漠然と構えられる懐にもなるとおもう。


そして同じ病気でも違う病気でも


「生きたい」「生きてほしい」


という目標は同じだと思ってる。


みんな色んな道からきてるだけで

向かうゴールは同じ。


ならそれはもはや、同士だよね。


看取りも、延命も


どっちも正解。


私は延命を選ぶけど、

選ばなかった方の事を絶対に考えると思う。


でも仕方ないよ。

だって、選んでないんだから

未来はわからないからね。


もし、、、

なんて一生つきまとうよ。そういうもの。


だから、私は


誰かに言われた通りに進む道ではなくて、

辛くても苦しくても

自分でちゃんと考えて、今後を想定して 

それでもこっちにいきたい

って思いながら決めていきたい。


誰かが決めるんじゃない。


私がしーちゃんを産んだ。

生と死があるように

産んだら最期まで見届けなきゃ。


それが、母でそれが親だと私は思う。


目をつぶって、

知らないふりをするのは簡単。


でも、それをしたら産まれたことさえも、

なかったことになるように思うから


がんばる。


今日は先輩であり同士でる人に


会えて良かった。