炎の2024年が 始まりました。
昨年は 8冠達成まで 殆ど隙間の無い 試合が続きました・・閲覧感謝 感謝
ブログでは もしかして もしかして 敗れるか と思いつつ
進めましたが
遂に 頂点に 達したのです・・歴史的な快挙です
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さて 2024年は 聡太君にとっても 一生で 最大の珠玉の栄光に 更に輝く辰年になってきます
恐らくこの10年 特に 前半5年は 炎の 5年でしょう
見事な 試合を 継続する 聡太君の充実に 敬愛です
聡太君は 大山の記録に目を向けます★★★
「連続50回タイトル戦に 登場。」
周囲が記録を ひもといて聡太君に伝えるのでしょうか
聞く方の聡太さんも凄いのですが 調べる方もたいした物です
更に凄いのは それに挑戦する 藤井聡太は 筆舌に尽くしがたい 将棋の神様に最も近い存在でもあります
聡太君も 「とてつもない 記録」といって居るようです
現代で言えば 年間 8冠として 6年以上 タイトル登場が必要です
必ずしも 全部勝つわけではありませんが 負けても 翌年 また タイトル戦に登場するのです
しかも 予選から やり直して 全部勝つ必要があるのです
聡太くんが 偉大な記録と言うのが良く分かります
★王将戦 第1戦に・・・勝利しました 7戦します
対局は 関東屈指の清流 那珂川 沿いでありました・・・場所は栃木県 大田原市 でした
過去に 福岡で 那珂川の 紹介がありましたが
下流は 茨城県 水戸市へ 流れているのです
今日 8日に 決着しました
結果も勿論ですが 素晴らしい 将棋を 今年1年 見せて呉れるでしょう
本音 は 羽生の 7冠 約6カ月維持を クリアーすることでしょうか
尚 菅井八段の 「負けました」 潔い 投了 でした
菅井は 大山康晴と同郷(岡山県)であり 期するところがあるでしょう
勝つこと以外に 何か必要なことが あるのでしょうか
そうです あるのです 将棋に 携わる しかも 対戦できることは
勝敗いがいに 大事な事でしょう
しかし 生活あっての 将棋 囲碁 ですね
確かに 遊びは 面白いです
アベマ テレビで 麻雀を 放送していますね
やはり 見ていると 時間が経つのを 忘れます・・・・適当に 適当に
いろいろ いっても 仕方ありませんが 今日は 将棋に絞りましょうね
★将棋ゲームの楽しみ方
将棋の雑誌があります
月刊誌です・・・ここで 通信で 初段他 挑戦できるのです
一定の一千二百点 とか 貯めますと 初段を 呉れます 以下 6段まで・・・
一人で 生活しているときは 結構いけます
往復はがきで 答えを 送り 添削して 返送されます
その点数を 1年とか 貯めるのです
今では スマホ PC が 発達していますので
もっと面白い 方法があるでしょう
夜更かし されませぬ よーに