ブロンドのニコール・キッドマンのパッケージがサスペンスの主演コーナーに置かれていて、前から気になっていた作品。やっと鑑賞。

実際はサスペンスというよりブラックコメディで、オープニング曲がシュールな雰囲気を醸し出してて、良妻賢母的映像の異様さを引きたててた。


ブラックコメディだからそこまで先の読めないハラハラな展開、てのはなく、ステップフォードワイフ達のシュールさを面白く観ることが出来た。

堅く考えると、男女のジェンダーの話とかになって、
時代遅れ?とも感じてしまうテーマでもあるかも。

この場合はたまたま男が女を支配したい、ていう願望が「ステップフォードワイフ」という歪んだ形で表れていたわけだけど、逆に女が男を支配する、てのもなんか違うなって、ラストシーンをみて思った。




iPhoneからの投稿
矢沢あいさんは、本当に凄い人だ。

漫画家の域を超えている。

ストーリーは言うまでもなく素晴らしいのだ。
絵も。

だけど、今の私に一番響くのは言葉。

セリフや心情の言葉どれをとっても詩的で、、何度も読み直したくなる。



なかでもお気に入りの言葉は
中川ケンが作詞した『天使のほほえみ』の歌詞。
メロディーも聴いてみたくなる。


*********

見上げれば どんより くもり空
今日も うんざり のぼり坂

嫌んなっちまうけど

大好きな あの娘 思い出す
かかとつぶしてた くつを はき直す

あの娘の 笑顔は あふれる光
雲の すきまから 舞い降りて
こころ 一面 あったまる光

オイラの あの娘

天使のほほえみ




重たくて いつか
投げ捨てた夢

拾い 集める 帰り道


君へ続く道


オイラのあの娘

天使のほほえみ

**********





iPhoneからの投稿

友人が、呟いていたことですが


My Fair Ladyでは『どんな風に扱われるかで私の身分は変わる。どんなに着飾ってもあなたが卑しい娘として扱えば私は変われない』みたいなシーンがあったけど、人って結局客観の中にしか存在しない、とゆことはわたしの主観はなんなの?よく評価されないことを嘆く人いるけど(わたしもだけど)、評価されなくてもうまくなれるって信じたい。


って。

その呟きに対して、私は結構考えさせられたんだ。

主観と客観、、、。そして
感情と理性。

って言葉と相対しそうに感じてしまいがちだけど、全然違うってことだ。


感情と理性は相反するものだと現時点では思ってる。

けれど、

主観と客観は、結局視点の違いだけで、私にとっての客観は結局は誰かの主観に過ぎない。

だから客観を変に気にするくらいなら
自分の主観を信じて生きて行くほうが幸せだしストレスフリーだよね、?ってことだ。

一番幸せじゃないのは、主観がないまま生きて行くこと、、、。


だから私は幸せなんだと思う。

人からしたらくだらないことで悩んでいるかもしれないけど、


それは、紛れもない私の主観で感じていることだから。