月曜の日経新聞の一面(下記記載)に 賃貸住宅 借り手保護
の記事が・・・。
ふむふむ、 なるほど、 まずは
賃貸を借りるときに、保証人がいらない代わり
の民間の連帯保証会社の悪行を取り締まろうとのこと。
家主の立場からはできないこと。
つまり、
追い出し行為など(自力救済)を 連帯保証人としての立場で
取立て、立ち退きをすることを抑制しようとのこと。
(しかし、連帯保証人として、やっていることは合法なのに
抑制できるか という壁がある。)
それは、絶対に抑制すべきで、悪質な業者ならいいのだが、
キチンとした業者まで、やりにくくなる副作用があるので、
その辺りを十分ケアしてもらいたい。
消費者法ができて以来、
最近は、敷金引きの問題 更新料の問題など様々と
出てきてるが、
消費者に味方した方向となっている。
それをいいことに、奇貨として、入居者からなんでも
主張してくる風潮になっていることをおさえておきたい。
例えば、部屋を明渡すとき、自然損耗は基本的に家主負担と
なってからは、それをもって、自分が壊したものまで、
費用を払わないというケースが続出してる状況。
きっと、入居者は あまりよく法改正を知らないで、
主張しているようにもみえるし、とりあえず言うだけただと
おもっているか・・・、
家主も言われて、面倒くさい裁判をするより、
事故にあったくらいに思い、全面的に入居者の言い分を
聞くケースも少なくない。
あまり、消費者側に立った法整備をすると、そのリスクから
ビル・マンション建設も沈滞し、従来の既存の家主は、入居者の属性や質
を吟味するようになり、結果、住宅困窮者に、住むところを取り上げることに
ならないければいいと感じます。
さらには、難しい入居審査を受けるより、面倒なので、今のところでいいと
住み替えも促進されないと思います。
民主党の先生方には、現場をよくみて、立法されることを切望します。
いらない立法をして、建設業や不動産業に打撃を 与えないことを
お願いしたい。
現在、株式マーケットでは、
不動産株も建設株もかなり痛んで、さらに暗いトンネルに入って
いて、出口が見えません。
このままでは、トンネルを出ても 雪 かもしれません。
それより、UR賃貸の家賃 高い。
家主の国土交通省には
自分の足元から、まず変えられることをお勧めします。
また、続き書きます。
【賃貸住宅の借り手保護】 日本経済新聞 INDEX より
国交省が10年度、住み替え促進
国土交通省は2010年度から、賃貸住宅の入居者をトラブルから
守るための対策を拡充する。
家賃の支払いが滞ったとき、家賃の保証会社に強引に退去させられることを
防ぐため、保証会社に許可制の導入することなどを検討する。持ち家の促進
を優先してきた自民党政権の住宅政策からの転換を民主党政権は掲げてお
り、国交省は賃貸住宅の利用を後押しする。
民主党は前回の衆院選のマニフェスト(政権公約)で「賃貸住宅の整備」を
掲げ、生活者重視の一環として賃貸住宅の利用を促す方針を示した。不動産
価格の下落で持ち家を資産として持つことに消極的な人が増えていることも
背景にある。
自民党政権は住宅ローン減税など住宅取得の促進を優先してきた。 (07:00)
晴天
すぐに好評となりましたので、続編を・・・。
京都の言葉で 「おいでやす おこしやす」という言葉を
皆さん 耳にしたことがあると思います。
言葉の意味は、
「おこしやす」が常連さんに 漢字だと 「お越しやす」
つまりは、 京都は三方山に囲まれていて、山を越えて
はるばるお店まで来た人を 労って 最上級の言葉
で 「ようこそ、お越しやす」という。
常連さんは、何度来ても、 「お越しやす」になります。
一方、「おいでやす。」は、 単に来た ということですから
イチゲンさんに使う言葉です。
京都は 1000年以上も都をしていて、当時は刀や鉄砲を
持っている人が日本中で一番、多くて、「微妙な言い回し」をして、
はっきりものを言わないことで、難を逃れて来たのでしょう。
それに昔は、「士農工商」ですから、それが、京都商人の知恵
だったのかもしれません。
京都では、ものをはっきり言う人 と自分自身、僕は思っていたのですが、
東京では、はっきりいう人だらけに感じています。
これから、僕は、東京人としても、はっきり ものを言わなければなりません(笑)
「お茶漬けどうぞ」は、またの機会に・・・。

