マンション分譲 景況感に続き、
分譲マンションの中で、 貸し出しているものの
指数を紹介したい。
都市部で、家賃下げ止まらず、
まだ、下がる方向感に変わらず。
つまり、前回の記事での 家賃が下がればに繋がる。
【三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移】
首都圏 前月比2.1%下落 神奈川県以外は下落基調で推移
近畿圏は平均築年数の反動で再び下落、
中部圏は下落基調に変化見られず
【1 月の分譲マンション賃料 三大都市圏・都府県】
三大都市圏および都府県 直近1 年間の分譲マンション賃料 (単位:円/㎡)
分譲マンション賃料( 円/ ㎡ )
2010 年1 月の首都圏・分譲マンション賃料は前月比2.1%下落して2,619 円/㎡となり、
2,600 円台は維持したが前年同月の水準まで下げている。これは、①賃料水準が高い東京
都の事例数シェアが縮小したこと、②神奈川県以外の都県で賃料が弱含んだことによるも
のである。前年同月比でも神奈川県以外はマイナスで推移しており、首都圏全域での賃料
水準は実質的には弱含みで推移している。都県別での推移は上記の通り神奈川県で0.6%
の上昇、東京都では0.6%下落、埼玉県と千葉県ではともに0.8%下落となった。
近畿圏は前月比2.9%反転下落して1,614 円/㎡となり、1,600 円/㎡台は維持したものの前
年同月比は再びマイナスに転じた。これは、大阪府の平均築年数が再び進んだことによる
下落であり、当の大阪府では4.6%の比較的大幅な下落で1,731 円/㎡、兵庫県では1.5%下
落して1,533 円/㎡となった。近畿圏は2008 年下半期以降、緩やかな下落基調で推移して
いる。中部圏は前月比0.4%下落して1,556 円/㎡、愛知県でも0.7%下落して1,572 円/㎡
となっており、長期的な下落基調に変化は見られない。
首 都圏
近畿圏
中部圏
20 09 年20 10 年前年同月比前月比