今日は、看病のため、 調べものや、溜めたビデオの観ている。


それに、桑田さんの復活 ドキュメンタリーがあり、

昨年、大晦日 の 本当は怖いロマンス を聴いて 笑ってしまった(笑)


確かにこんなことあるよね って感じで、ストレートに 自らが復活の祝詞を上げている

ようにも思った。


たぶん、

桑田さんは、浮気をして、いろんな女性に かかわっていても 報われず、結果 儚く終わることを

歌い上げていて、私達に警告をしているのだろうか。


それは、これまで、どれほどのことしたのかを、まるで、カミングアウトしているようだ(^^♪


しかし、こういうことは、女性だけのケースだけではなく、あらゆるケースで 起こっているに違いない。

どんなに 真摯に一生懸命になっても諸行しても、無常 無情に終わることが 常なのかもしれない。


特に経営者達は、 期待と脱力の毎日を過ごしていると思う。


「社長、ちょっと話があります。辞めたいんですけど・・・、なんて日常茶飯事だ」


だいたい、「話があります」なんて、いうと


「辞める話」以外、想定できないですよね(笑)


その間、どれだけ、経営者は、悲痛な思いで、君たちを支援してたか 

労働者には、知る由もないかもしれない。


 【本当は怖いロマンス 】

http://infohills-pvyoutube.seesaa.net/article/158548439.html


※このサイトしか、歌が聴けなかったので、すみません。


本当は怖い愛とロマンス

誰かに甘えてみたくて
ふざけて胸を撫でた
君も微笑んで(わらって)くれると
いつものようなノリだった
今まで何をしたって
許してくれたじゃない
積もり積もった思いが
君の中で燃え上がる

本当は怖い愛とロマンス
突然切れておさらば
こんなに弱いダメな僕を
切り捨てる 魔女のように

男のささいな仕草が
女は我慢できない
出会ったころと違うよ
捌くチャンスを狙いすましてる

女って怖い なぜ? わかんない
いろんなもの買ってあげたでしょ
なんったってすごい
幸せが七色の虹のように
She's gone

振り向けば置き去りにされた
ライライラライ
夏の夕日が沈んで行きました

本当は怖い愛とロマンス
突然 ハイそれまでよ
こんなに弱いダメな僕を苦しめる
鬼のように
Good bye my love
I know you are leaving
おいしい食事も奢った(さした)じゃない
Oh tell me why say what you are feeling
青春が風と共にさった
She's gone