毎年、人口が増え続けていた街 東京。


これは、世界的に類をみない都市だ。

しかし、昨年、異変が起きていた。

なんと、人口が 三万人以上減っていた。


首都圏の人口は 1200万人ほどで

日本の人口の 1割くらいはいる。


だから、あまり目立たない。


私は、京都出身ですが、

京都は 150万人から

減りに減り、もう 100万人程度しかいない。


小さな都市は、人口減少が目立つ。


京都の経済が、観光系に 集中しているのが

原因だ。


観光産業は、ひとつの経済ラインができていて、

新規参入はできないのが原因だ。



東京へ話を戻すが、

不景気になり、解雇が相次ぎ、また、厳しい

東京で夢に破れ故郷に帰っていったのだろうか?


それにしても、このまま 人口が減り続けると

不動産の値下がりも 東京だけそれほどしない

という伝説に終止符を打つかもしれない。


これからは、緊急避難的に

安い物価を求め、地方に逆流する動きに

なるのだろうか。



日経NET

【3大都市圏、人口集中鈍る 09年、転入超過3割減】

 総務省が29日に公表した住民基本台帳に基づく2009年の人口移動報告によると、三大都市圏(東京・大阪・名古屋)への転入超過数は前年に比べ4万9709人少ない10万4369人となり、約3割減った。景気低迷による雇用機会の減少が主な原因。転入超過数の減少は2年連続で、減少幅が4万人を超えるのは1993年以来、16年ぶりだ。

 転入超過数は流入数から流出数を引いた数。各地域の経済活動の活発さを測る指標のひとつとなる。流出数の方が多いと「転出超過」となる。

 09年の人口動向を地域別に見ると、東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の転入超過は11万7461人で、前年比で3万4235人減った。名古屋圏(愛知県、岐阜県、三重県)は前年の1万3525人の転入超過から4537人の転出超過に変わった。自動車産業の不振などが影響したもようで、転出超過となるのは02年以来、7年ぶり。大阪圏(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県)は8555人の転出超過で、前年の1万1143人と比べると転出幅は小さくなった。 (01:10)