今日は世の中はセイントナイト、クリスマス。

私は何をするわけでもなく、音楽を聞いたり読書したり、そしてソロでクリスマスを過ごしているという寂しさをヒシヒシと感じるながらプリンを2個も平らげた。

ソロでクリスマス、略してソロクリ。

何か、カップルたちや家族連れを見て羨ましいがるのが悔しい…と思って

「ふふん、別にクリスマスなんか気にしてないから、悔しくなんかないよー」

と強気でいたんだけど、何かふとしたキッカケで寂しさは心の奥の方からやってくる。

さっきコンビニの帰り道で見上げた星空が綺麗だった時とか、唐揚げ君のケースがクリスマス風に飾ってるのを見た時とか。

でも、それでいいと思う。
寂しい気持ちをいっぱいいっぱい感じたらいいと思う。

もし、この気持ちを抑えたままだったら、悲しい歌を悲しいと感じることはできないし、素敵な歌を素敵だと感じることはできないから。

ただ、寂しいと思う所から、沈んでいかなければいいと思う。

だから、私はこの気持ちをいっぱいいっぱい感じてクリスマスを過ごしたいと思う。


そして、寂しい事件がもう一つ…土曜日の夜中に放送していた『マヨブラジオ』という番組が今日で最終回を迎えた。

ブラックマヨネーズをメインに、野性爆弾、ダイアンなどが出演する番組で、ここ最近で私が凄く楽しみにしていた番組だった。

なぜに急に最終回なのか、次回からは何が始まるのか全くの謎。

よくバラエティーで、最終回と言いながら、来週からタイトルと内容がちょっと変わって新番組です!!みたいなノリがあるけど、なぜか、来週の情報、若しくは年明けの情報が全くなかった。

何だか寂しいぜ。

ちくしょう。

でも、ブラマヨと野性爆弾が結成15周年を迎え、あら、ガガガSPと一緒ね、なんて感じると、此からの彼らの活躍を願うのであった。

寂しいが、その気持ちに負けない明日の私よ、貴方よ、頑張れ!!

日々、同じことをしていると、気付いた時には、そうしないと気持ち悪くなってしまう。


このブログを更新する時、私はパソコンでお気に入りの音楽を聴きながらキーボードをかちゃかちゃ言わせながら更新しないと気持ち悪い。


ゲロ吐きそうとかそういうことじゃなくて、違和感があるっていうこと。


ちなみに今日は筋肉少女帯の「猫のテブクロ」っていうアルバムを聴きながら更新している。


もう数時間すると、人々が待ちに待ったクリスマスイブという日がやってくる。


だけど、私は待っていない。


一緒に過ごす人もいなければ、ケーキを買ってくることもない。


私は生まれてこの方、恋人とクリスマスを一緒に過ごしたことがない。


小さな頃はお母さんがケンタッキーを買って来たし、高校の時は友達の家で映画「岸和田少年愚連隊」をみて過ごした。


独り暮らしをするようになってからは、バイトをしていたり、家でテレビを見ていたり、クリスマスらしいことなんてしたことがないのだ。


少し前までは、クリスマスを恋人と過ごすことが羨ましくてたまらなかった。


でも、ここ数年、そういう人たちを客観視しているのが当たり前になってきたようで、


「今年もクリスマスは盛り上がってるなぁ」


とテレビや街中を見て思うだけになってしまった。


少し切ないけど、どうってことはない。


今年も私はクリスマスを昨日や今日と同じように過ごすだろう。


でも、やっぱり誰かが傍にいればそれにこしたことはない。


今はいないけど、いつかそんな人が現れたらいいなぁ。


一緒に過ごす恋人たち、家族の方々が、楽しいクリスマスを過ごせますように。

たった今、嶽本野ばら先生の「タイマ」を読み終わった。

今の感覚は、パンクのライブを観たような感じ。
最初ドキドキ緊張して、メンバーが出てきて楽器の音がして、ボーカルの声がして、わぁーってなって。
バンドの音になるがままに感情を動かされて。
合間にMCが入って一息入って。
で、また、わぁーってなって、メンバーが楽器を置いてステージから去って行く。

アンコールでまた、わぁーってなって。

っていう感じを味わったみたいな本だった。

だから、ライブ見終わった後の気持ちいい疲労みたいのを感じてる。


いつも嶽本野ばら先生の本は、先生自身のことなんじゃない?
どこからがフィクションで、どこからがノンフィクション?ってドキドキしながら読む。

今回もそうだった。

今回は特にそうだった。

本の表紙が嶽本野ばら先生の横顔で、本を読んでるとき、その顔が頭から離れなかった。


最初、NIRVANAのアルバムを聞きながら本を読んでたんだけど、読んでる途中でアルバムは終わっちゃってシーンとしてたんだけど、ガンガン音楽はなってる感じだった。


やっぱり嶽本野ばら先生の本は面白い。

前は女に産まれてきてよかったって思えたし、ロリータファッションの素敵さをおそわったけど、今回はHoleとNIRVANAっていう素敵なバンドの音楽をしることができた。

もっと本の素敵さを上手く伝えたいけど、私の文章力ではこれが精一杯…先生、すみません(涙)