色んな偶然や出来事が重なって、物事は進んでいく。
さっきテレビを付けたら、奥田民生さんが厳島神社でライブしていた。
格好良いなぁ。
堂々としてはる。
じんべえがよう似合とってや。
ギターを器用に爪弾いてはる。
えぇ声したはる。
あっ、今、イージュライダー始まった。
私の指がリズムに合わせて文章を打っております。
引き続き、奥田民生さんの番組を見ながら、今日はおやすみ。
だからパソコンの前まで行けない。
今日の偶然にありがとう。
いや、興奮して眠れないね。
昨日は近所の電気屋さんのCDコーナーで色々物色していたら筋肉少女帯の『蔦からまるQの惑星』というアルバムを見つけて買った。
♪あのコは夏フェス焼けという曲が気に入った。
或る日突然、父親によってバンドのボーカルにされた少女が主人公の歌。
「好きなやつに会いたけりゃ盛り上げて前に来させろ」というフレーズが気に入った。
オーケンさんのエッセイを読んでいてもつくづく思うけど、やっぱりステージの上で演奏したり歌ったりする側はとても気持ちよくて楽しそう。
そう思わせてくれる一曲だった。
私も、少しだけバンドをしたことがあった。
最初はギターの男の子がいて、私がボーカルで、メンバー募集の張り紙をライブスタジオのコルクボードに張って、メンバーを待ちつつ二人で練習していた。
私は楽器はほぼ弾けないし、音楽の詳しいことなんて全然分からなかったから歌うしかできなかった。
練習が出来ない時は、独りでカラオケボックスに行ったりした。
そのうち募集の張り紙を見てベースの男の子が入ってくれた。
三人になって、練習して「いつかオリジナルをやってライブしたいなー」って思っていた。
そんな時、私のバイト先で色々ごたごたがあって、もう人を信用するのが面倒になって、もう外にでかけるのも面倒になって、バンドも辞めてしまった。
今でも時々思い出して後悔してしまう。
私の歌はへたくそだったけど、あのまま頑張ったらライブできたんじゃないかと思う。
それも後悔だけど、何よりメンバーの男の子二人がとてもいい人だった。
私の声量が小さいと色々アドバイスしてくれたし、素敵な曲も教えてくれた。
きっと私にいっぱい不満があったと思うけど、凄く優しくしてくれて、楽しそうにしてくれてた。
あのまま続けてたらどんなバンドになってたんだろうと思うと、本当に後悔の二文字しか浮かんでこない。
でも、後悔してもどうすることも出来ないのはわかってる。
あれから私は好きな以外全員死ねばいいのに・・・と思ったりしてたけど、少しずつそれは間違ってると思ってきた。
それから峯田さんを知って、頑張らないといけないと思い始めたのがつい最近。
きづけばもう27歳・・・もう後悔している暇はないのかもしれない。
年齢なんて関係なく後悔なんてしてる暇はないのかもしれないけど、後ろを振り返ってばっかりの毎日じゃダメだと思った。
オーケンが「あたし夏フェスにやってきたんだ!」って歌っている。
あたし、夏フェスにやってきたんだ!
すっごい夢を見た。
超大作だ。
何故か私に謎の素敵な彼氏がいたり、ヤンキーに絡まれそうになって逃げたりした。
ヤンキーから隠れていると、謎のオジサン3人衆に声をかけられる。なぜかオジサン3人衆はヤンキーの祖父らしく、孫がヤンキーになってしまったと愚痴られる。
彼氏と車に乗って、ガソリンスタンドに行くが、ヤンキーに襲撃された後だったらしく、ぼこぼこにされた店員さんに
「ガソリンが一滴もありません」
と言われる。
しかたなく私たちは車でどこかに向かうんだけど、車に穴が開いていて、そこからお菓子が落ちて、私たちが通った後にお菓子が列をなしている。
お菓子はスナック菓子で、スナック菓子が会話している。
しかもお菓子の声がバナナマンの二人とYOUさん。
お菓子の会話を聞いているところで目が覚めた。
文章にしてみると、凄くつまらないストーリーだけど、本当はもっと長くて、もっとアクション要素がたくさんあった夢だった。
本当に私は目が覚めた時、すごく興奮していて、
「凄い夢見た!!」
と独り言を言ってしまうほどだったんだ!
本当にあれは映画だったんだ!
きっと自分以外の人に伝えようとすると、全然興奮しない内容になってしまうんだろうけど、とにかく凄かったんだ。
何か、専門の先生に話を聞いてもらって、私の深層心理を解説してもらいたい。
もしかしたら私は「くだらないと評判の映画監督」にむいてるのかも知れない。