最近めっきり夏らしくなってきて、あの夏の思い出なんかを振り返ったり、「空気が纏わりつく」という文章を肌で実感しながら、仕事を探して自転車を走らせて汗だくになっている今日この頃。

街を歩けば爽やかなカップルが闊歩し、カッターシャツの高校生が手をつなぎ、同じ年くらいの男女がベビーカーを押している…私は聞きたい。

「おまえ等、ピロートークをするのか?」

先日、友達と話をしていて、友達が「本当は終わってすぐに煙草を吸いたいけど、ピロートークしないと相手に失礼」だと言ったので、私は驚いた。

え、普通の人もピロートークするの?

例えば、ドラマや映画なんかでは、裸の男女が腕枕なんかしちゃって、何かをうっとり語っている…そんなシーンをよく見るけど、私にはそんなうっとりするような記憶がない。

思い返せば、事が終わって「お腹減ったな、コンビニ行く?」というノリになったり、一緒に煙草を吸ったり…どちらにせよ、結構早い段階で服を着ちゃっている。

友達いわく、服を着たらピロートークじゃないらしい。

だから、私はピロートークなんて映画やドラマの中だけの話だと思っていた。

うーん…気になる。

そういうのは人それぞれだから、どうでもいいのかもしれないけど、でももしかしたら私が変なのかもしれないと思うと、凄く気になる。
昨日、久し振りに「ソラニン」と言う映画を見た。

原作が浅井にいおさんの漫画で面白かった。

主人公の女の子を宮崎あおいちゃんが演じていて、凄く可愛いなぁ…と思い、鏡の中の自分と目が合い、ため息をつき、ちょっと腹筋でもしてみるかと2・3回して、またため息をつき。

主人公のカップルが同棲していて、くそぅ、恋してぇなと思い。

気づけば外が明るくなってきて、あ、朝が来たと思い、布団に入った。

夢の中でなぜか友達の男の子と付き合い、起きたらお昼で汗ぐっしょりで、顔を洗い歯を磨き、何となくマニキュアを塗り、いつか好きな人が出来たらいーなーと思った。

そして峯田氏のブログを覗くと更新されていて嬉しくなった。

それからは何だか元気になってきて、足の爪にもマニキュアを塗った。

そして腹筋を30回もした。

そして字が細かくて進まなかった本もいつもよりたくさん読めた。

今日は珍しくこの時間に眠くなってきたので、ちょっとだけドラクエのレベル上げして寝る。

そんな私の1日。
さっき鼻を小指でほじったら、大きいのが取れて感動した。

最初は固めで小指の爪にうまく引っかかるくらいで、中盤から最後にかけてはどろっとした状態で、非常にすっぽりというか、どぅるっと(ちょっとどぅるっとしたところに皮膚を持っていかれそうになる)気持ちいいとれ具合だった。

感動したので写真をとってここにアップしようと思ったけど、流石に自らの排泄物を人様に見せつけるのは世界の秩序を見出す気がして辞めた。

どぅるっと取れる瞬間が快感過ぎて、もしかすると私は新たな性感帯を発見してしまったのかもしれないと思うほどだった。

もしこの新たな発見が世間に認められ、名前を付けられるとしたら「ゆかり器官」とでも名付けられるのだろうか…まるでかのカウパー氏のように。

いやだなぁ…保健の教科書に私の写真と鼻の穴が並べてのるなんて…いやまて、きっとこれは私が気付く以前に誰かが発見しているだろう。

鼻の穴と小指と言うのは、人類が文明を築き上げる以前から存在していたではないか。
なぜなら、ホモサピエンスの時点で鼻の穴と小指はそこにあったのだ。
そうすると、自然と鼻くそという物質も鼻の穴に存在していて、小指、若しくは人差し指でほじられていたんではなかろうか…。

ただ、それがあまりに日常の出来事すぎて、歴史に名を刻まれる事がなかっただけで、本当は人類の進化の過程にそっと寄り添ってきたのではないだろうか…。

ということは、やはりこの器官を発見したのは私が初めてではなさそうだ。

こんな下らないことを、生物学的ぽい言葉で装飾してみたが、やはり鼻くそは鼻くそ…みんなが恥ずかしがってあえて言葉にしない鼻ほじり…だが、私はあえてそこを言葉にしてみたいのだ。

だって気持ちいいんだから。