さっき鼻を小指でほじったら、大きいのが取れて感動した。

最初は固めで小指の爪にうまく引っかかるくらいで、中盤から最後にかけてはどろっとした状態で、非常にすっぽりというか、どぅるっと(ちょっとどぅるっとしたところに皮膚を持っていかれそうになる)気持ちいいとれ具合だった。

感動したので写真をとってここにアップしようと思ったけど、流石に自らの排泄物を人様に見せつけるのは世界の秩序を見出す気がして辞めた。

どぅるっと取れる瞬間が快感過ぎて、もしかすると私は新たな性感帯を発見してしまったのかもしれないと思うほどだった。

もしこの新たな発見が世間に認められ、名前を付けられるとしたら「ゆかり器官」とでも名付けられるのだろうか…まるでかのカウパー氏のように。

いやだなぁ…保健の教科書に私の写真と鼻の穴が並べてのるなんて…いやまて、きっとこれは私が気付く以前に誰かが発見しているだろう。

鼻の穴と小指と言うのは、人類が文明を築き上げる以前から存在していたではないか。
なぜなら、ホモサピエンスの時点で鼻の穴と小指はそこにあったのだ。
そうすると、自然と鼻くそという物質も鼻の穴に存在していて、小指、若しくは人差し指でほじられていたんではなかろうか…。

ただ、それがあまりに日常の出来事すぎて、歴史に名を刻まれる事がなかっただけで、本当は人類の進化の過程にそっと寄り添ってきたのではないだろうか…。

ということは、やはりこの器官を発見したのは私が初めてではなさそうだ。

こんな下らないことを、生物学的ぽい言葉で装飾してみたが、やはり鼻くそは鼻くそ…みんなが恥ずかしがってあえて言葉にしない鼻ほじり…だが、私はあえてそこを言葉にしてみたいのだ。

だって気持ちいいんだから。