先月の10月に長年勤めていたバイト先がなくなり、夜勤をしていた私は夜の時間を開放され、それ以来『ガキの使いやあらへんで』を欠かさず見ている。


しかし残念なことに、私の住む兵庫と言う国は都から離れているせいか、『ガキの使いやあらへんで』の放送が関東よりも何週も遅くに放送されるのだ。


何週後れで放送されているのかは定かではないが、なんせ、『ガキの使い』においての東京の友達との時差が半端ないのだ。


まるで勉強机の一番上の引き出しに飛び込んだかのような感覚。


しかもそれを最近知った。


友達との会話でふと時間のずれが生じたのだ。


つまりは、私が長年勤めていた夜勤の仕事から解放され、毎週毎週水曜日の夜は眠たくなっても我慢して楽しみにしていた『ガキの使いやあらへんで』のネタバレをされてしまったのだ。


友達に罪はない。


それに、少しネタバレをされたところで、若き巨匠松本人志と、人の頭を叩くための手のひらを持って生まれた突っ込み師浜田雅功らか織り成す30分間がそうそう薄まることはない。


だが、なんとなく切ない気持ちがのこる。


いくら兵庫が東京から離れているからといって、兵庫だ。


ダウンタウンを生み出した尼崎、通称「アマ」が存在する兵庫に、東京から発せられた、しかもダウンタウンが中心となって発した情報が、数週後れで到達するなんて・・・なんとなく切ない。


もしかしたら、私は本当に東京の友達と違う時空を漂っているのだろうか。


もしかしたら、莫大なエネルギーを得るために時計台の上で落雷を待っていた博士が、落雷予定時刻を目前に、地面に設置されたコンセントが抜けたからと、老体に鞭打って電線をつかんでシューッと滑り降り、ズササササっと地面に尻をこすらせ、何とかコンセントを繋ぎ、デロリアンに必要なエネルギーを落雷によってまかない、私はその間、デロリアンのアクセルを思いっきり踏んでいたのだろうか?

アクセルを踏んだのはいいが、行き先の設定日時を間違えたのだろうか?


分からなかったらごめんなさい。文章むちゃくちゃでごめんなさい。


しばしバック・トゥ・ザ・フューチャーに興奮してしまったけど・・・とりあえず、『ガキの使い』視聴者の皆さんより、私だけが数時間タイムバグ的なことを起こしているとは考えにくいので、兵庫は東京より何週か遅れているので、切ないのです。


でも、ま、面白いからいいか。


ちなみに兵庫の今週の『ガキ使』は、ココリコの田中が、街中に置かれた『ご自由にお使いください』の眼鏡洗浄機の水を飲んでいました。