さっきまで10チャンで『テルマ&ルイーズ』という映画をやっていた。


クレイジーでとてもスカッとした映画だった。若き日のブラピが出ていてムラムラするくらい格好よかった。


今日はガガガSPの曲を聞きながら掃除したり色々していた。


今年は色々あったなぁ・・・なんて、まわりにちょっと変わっていると言われることが多い私でも、人並みに今年を振り返っていた。


4年間勤めていたバイト先が潰れ、人生で初めて失業保険というものを貰うためにハローワークに行った。


ピグをやっていて新しい友達が3人も出来た。


生まれて初めて浴衣を着てお祭りに行った。


みうらじゅんさんの正体を知った。


こうして文章にしていったらきりがないけど、とにかく362日も生きていたら色々あるもんである。


あっという間だったけど、思い返してみれば、寒かったり暑かったり哀しかったり嬉しかったりしたんだから、きっとちゃんと私にも362日来ていたのだなぁと思う。


きっと今年の思い出の中にも一生忘れられない出来事があったんだろうと思う。


どれかは分からないけど一生生きたら分かると思うから今は分からない。


でも、今の時点で忘れられない思い出が1つある。


それは、長年付き合ってきた友達と初めてケンカ?したことである。


ケンカというのかは分からないけど、私は自分が嫌だと思うことを、特にその友達に対しては「嫌だ!」ということが出来なかった。


でもその時、私にとって譲れないことがあったから、ちゃんと「嫌だ!」と言ったんだ。


そしたら友達は「もう、ここには来ないかもしれない」と言って帰っていった。


つい先日までは私は間違っていない!と思っていたけど、思い返すと、あの時私が譲れないと思っていたことは果たして正しかったんだろうか?と思うようになってきた。


もしかしたら私が譲れないと思っていたことは、凄くつまらないことだったのかもしれない。


なんとも私はしょうもない人間なのかもしれない。


少し、あの時のことを後悔しているような気がする。


ガガガSPの『声』の歌詞を聞いて、その人を思い出して涙が出てくる。


「もう君の声を聞くことはできないのか」


っていう歌詞が、たまらなく私を後悔させる。


きっと元気で生きているんだろうけど、もう会うことはできないのか、もう声を聞くことは出来ないのかと思うと哀しくなってくる。


もしかしたらひょこっと顔を見せてくれるのかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。


その友達は私に音楽の楽しさを教えてくれた人で、ガガガSPのライブにもよく連れて行ってくれた。


ガガガだけじゃなくて他のライブにも沢山連れて行ってくれた。


むかつくこともあるし、嫌いなところもあるけど、好きなところもあるし、楽しい思いでも沢山ある。


音楽だけじゃなくて、私の悪いところを沢山叱ってくれた人でもある。


もし会うことができたなら、叱られた所を治せていたらいいな。


そしてちゃんと「ありがとう」も言えたらいいな。


おっぱいくらい触らせてあげればよかった!