今日は嶽本野ばらさんの小説「タイマ」を読んでたんだけど、途中でカートとコートニーの話が出てきて、それが凄く重要なキーワードになってたの。

私、椎名林檎ちゃんの『ギブス』っていう歌で♪だってカートみたいだから~私がコートニーじゃない~♪って歌ってるので名前を聞いたくらいで、全然知らなかったの。

どうやらカートっていうのはNIRVANAっていうロックパンクバンドのギターボーカルで、27歳の時にショットガンで自殺した伝説のスーパースターらしい。

コートニーはカートの奥さんで、HOLEっていうパンクバンドをしていた女の人らしい。

小説の中で二人の切ないエピソードや、それぞれのバンドの事や曲について書かれてて、そういえば昨日、近所のショッピングモールに中古CDの出張ワゴンが出てたなぁ…って思い出してたら、何だかたまらなくなってきて、時計を見たら、もう夜の7時だったけど、思わず買いに行ってしまった。

髪の毛も寝癖がついたままだったし、寒すぎて鼻水も出てきたけど、そんなことは関係ない!!
その曲を聞けずに「タイマ」が読めるかっ!!って思いながら必死に自転車こいだよ。

出張ワゴンは今日も出ていて安心した。

洋楽コーナーを探していると、すんなり見つかった。

NIRVANAの『FROM THE MUDDY BANKS OF WISHKAH』と、HOLEの『Live Through This』っていうアルバム。

すんなり見つかりすぎて、運命かと思った。

家に帰って聞いてみたら、どちらも格好良かったよ!!


特にHOLEは、コートニー・ラブの女性らしい歌声がシャウトされる感じになっちゃう所が格好良かった!!

おしっこチビりそうだったよ。

同じ人間で同じ女性なのに、どうしてこんなに格好良いんだろう。

きっとパワーの使い方がはんぱないんだ。

私がカラオケで歌う何万倍もパワーが違う。

格好良い。

寒くて面倒だったけど行って良かった。
変な所で行動力発揮する性格で良かった。

こんなに格好良い人に出会えるなんて。


そして、2つのアルバムを聞いてから読んだ小説は、聞く前とは全然違って感じた。

これから「タイマ」を読む人は、是非ともこの2つのバンドの曲を聞いてから読んで頂きたい。


さっき、2つのアルバムの歌詞カードに載ってるカート・コバーンとコートニー・ラブを交互に見てたら、何だか恋がしたくなってきた。