先日の日記に
「誕生日を祝われるのが少し苦手なので携帯の電源を切る」
と書いたが、結局、私は携帯の電源を切ることをしなかった。
まず一つ目の理由として、自分の誕生日ということに気付かなかった。
無人島で生活しているように、私は自分が何月何日を生きているのか分かっていなかったのだ。
それを気付かされたのは、日が変わってすぐに寄せられた友達からのメールだった。
「どうせ電源きってるだろうけど、おめでとう。」
とメールが来た。
その時、カレンダーを見て、初めて自分が誕生日を迎えたことを知った。
正直、彼女からメールが来て嬉しかった。
そして同時に、祝おうとしてくれている人に対して、申し訳ないという気持ちでいっぱいになった。
だから二つ目の理由として、お祝いをしてくれる人に対して、素直に「ありがとう」が言いたかった。
そこで私は気付いたのだ。
誕生日をお祝いされる資格がないだの、お祝いされるのが苦手だの、そんなことが理由ではなかったのだ。
そう、私は照れちゃうのだ。
でも、そんなこと、正直に言ったらちょっと格好悪いかな?とか、それこそ照れちゃうかな?とかいう心が、私をあまのじゃくな考えに導いていたのだ。
まったく、小さな頃から私は変わっていない。
自分でもそう思う。
小さな頃から私は素直ではないのだ。
どこか考え方がひん曲がっている。
実は、私は「可愛い」といわれることが嫌いだ。
何故なら、可愛いなんて思ってもないくせに嘘をつくんじゃない糞が!と思うからだ。
だから私は「可愛い」といわれると全力で拒否する。「ありがとう」なんて決して言わない。
それに、素直に「ありがとう」なんていってしまった日には、相手は心の中で
「ふふ、お世辞なのに本当に信じてやがるぜこのオカメヒョットコ」
と思うに違いないのだ。
とこの考え方も今、思えばひん曲がっているのかも知れない。
でも、実際、この考え方は間違っていないと思う。
でも、周りの人々は私に素直に受け止めろという。
どうやら、私の考え方は普通ではないらしい。
それを押し付けるつもりはないが、攻められるのは悲しい。
今年は、私のそんな所を世間に調和させつつ生きていく術を見につけようと思っている。
どうやら、そうしないと生きていけないらしい。
私は人間に生まれてきてしまったからな。
まず、一つ目の課題。
知り合いに、私に就職と職業訓練所を薦めてくる人がいる。
今までは話をあわせて上手くやり過ごしてきたが、私は嘘をついて話をあわせることに疲れてきた。
なので、私は就職をする気も、職業訓練所に行く気もない事を正直に言おうと思っている。
悪く言うと、彼は言葉で相手を丸め込むような人なので、きっと引き下がらない、もしくは嫌味を言われるだろう。
だが、そんなことを気にしていてはこの先、私は生きていけないような気がする。
甘い!と言われるかもしれない。
でも、そんなこと知ったことではない。
私は好き好んでやるのだ。
窮屈な人間社会にもみくちゃにされて後悔するなら、まったり生きていたほうが私はいい。
いろいろ書いていたら訳が分からなくなってきた。
そしてさっきまでアニメを1期分、ぶっ通しで見たので眠くなってきた。
あぁ、眼鏡男子さいこー。
今年も宜しく。