私はものすごく影響されやすい人間なんだな。
昨日、寝る前に『アイデン&テティ』っていう映画を見た。
主人公の青年、中島がバンドを組んでてメジャーデビューするんだけど、人気が出てファンが増えていくんだけど、売れるための曲を作ったり、握手会とかをするうちに
「バンドを組んで自分がしたかったのはこんなことなのか?」
と悩む話。
そんな悩む中島の前に、何故かロックの神様ボブ・ディランが突然現れ、数々の名言を伝えてくれる。
私はロックとかパンクとかジャンルがイマイチ分かってないから、この映画をみるのはもう何回目か分からないんだけど、何が伝えたいのか、あんまり分からなかったの。
でも、昨日観たときは、なんかちょっとだけ原作を書いたみうらじゅんさんとか、監督をした田口トモロヲさんの伝えたいことが少し分かったかもしれない。
中島がこう叫んでいた。
「この歌を、ロックを単なるブームとして扱った馬鹿共に捧げる
ロックで金儲けしようとした馬鹿な大人たちに捧げる
自分のことをあまりにも知らなさすぎる、馬鹿共に捧げる
ロックを冒涜する、ミュージシャンもどきに捧げる
何の疑問も持たず、漫然と暮らしている奴ら
他人の人生を笑いものにする奴ら
お前らみんな、偽善者だ!」
おぉ、このシーンは凄く格好良かった。
中島役を演じている峯田和伸氏自身にも見えたし、大島渚をやってたみうらじゅんさんにも見えたし、若き頃の田口トモロヲさんにも見えた。
とにかく格好よかった。
そして影響されやすい私は、映画を観終わって直ぐ、ルーズリーフに自分が今思っていることを書いてみたんだ。もしかしたら歌詞がかけるかもしれないと思って。
今日、起きた時それが目の前に置いてあって、読んでみたら凄いはずかしーの!!
「恋がしたい○○○のような
きすがしたい○○○のような
Hがしたい○○○のような」
ってひたすら書いてあったの・・・もう、昨日はどうかしてたんだなって思った。
はずかしぃね!!
てか、私はこの映画の主演を勤めている峯田和伸って人が凄く好きで、リスペクトしてるんだ。
で、映画の中で、中島がファンの子と寝ちゃうシーンがあるの。
そこでの峯田氏のイっちゃうときの声が凄くリアルで・・・昨日、ちょっとムラムラきてしまった。
凄く素敵な映画なのにこんな事言ったら凄く失礼だよねw
自分が凄く情けなくなった;;
でもね、この映画は凄く素敵な映画だから是非、観て欲しい。
ボブ・ディランの名前は知ってるけど曲はしらないって人も、初めて聴くいい機会になると思う。
ボブ・ディラン、凄く素敵な曲歌ってるから!!
オススメです。