先日、ブログに「高校を卒業するまでEvery Little Thngとモー娘。しか聞いたことなかった」って書いてたけど、思い返したらそんなことなかったでです。
なんと、私、X-Japan聞いてました。
昨日、友達とカラオケに行って、最後の方、何故か二人ともヴィジュアル系を歌いだして、私は今までヴィジュアル系の音楽は余り聞いたことなかったけど、記憶の中を何とかまさぐり返して、ラルクアンシエルを一曲とCASCADEを一曲歌った時点で、私の脳内のヴィジュアル系を出し尽くしてしまった。
で、友達が歌ったHIDEの歌がライヴ映像が出るやつで、ピンクの髪の毛で舌を蛇みたいにだしながら歌っているHIDEを見て、
「これだ!」
と思って、何とXの曲、歌ってみました。
Lusty Naleって曲を歌ったんやけど、懐かしかった。
実は、私は高校2年生の時に久米くんっていうバスケ部の男の子を好きになって、彼がXの大ファンで、アルバムを私に貸してくれたんやった。
そして私はずっと毎日、DC擦り切れるんちゃうか?っていう位にそのアルバムを聞いて、当時MDとかなかったから、カセットテープに録音して、アルバム返してからもずっと聞いてた。
だから、すぐに思い出すことはできなかったけど、私の海馬の奥に潜んでいるXが昨日、見事に現れた。
なんとも不思議な感覚だった。
そして、久米君のことをちょっと思い出した。
久米君は、私の部活の男の子とクラスが一緒で、しゃべったことはないけど顔は知っていた。
で、体育祭のフォークダンスの練習の時に、久米君の順番が回ってきて、初めて話し掛けられた!
「○○君と同じ部活やんな?」
って!!
私はめっちゃびっくりして、うん、としか答えられなかったけど、その後も、休みの日に部活の子と遊ぶ機会が何度かあって、そこに久米君もおって、で、仲良くなってアドレスと番号交換した。
毎週、水曜日になると久米君はメールくれて、他愛もない内容のメールをずっとしていた。
それから、修学旅行が私たちの高校はマレーシアやったんやけど、帰りの空港のところで、久米君がイルカの時計のキーホルダーをくれた。
お土産らしい。
うわぁー。めっちゃ嬉しくて、でも、カバンにつけると落としてしまいそうで怖かったから、ずっとスポーツバック(この言い方も懐かしい!)のサイドポケットに入れてたなぁ・・・。
一番の思い出は、部活の時、体育館の足元の窓から外を歩く私に声をかけてきて、
「あ、髪切ったんや、似合ってるやん。」
と頭をぽんぽんしてくれたことかなぁ。今思い出したら特に何もなかったんやろうけど、アホで純粋な高校二年生の私には大変な出来事やったし!!
高校を卒業してからちょとして、私は久米君に告白したんやけど、
「好きなこがおるんや」
って言われてしまった。
でも、彼のお陰で私の高校生活は少し華やかだったんじゃないかと思った。
そんな天井に矢口真理のポスターを貼っていた久米君を思い出させるX-Japanなのです。
って、なんの話だ(笑)
なんかムズムズしてきたからツタヤで借りてきたDVDでも見ます。