競馬兄さんに学校の男友達ルークさんを紹介するの図。
そして、みつば!を取り合う二人。
「おい、俺の可愛い妹に指一本触れてみな、明日はねぇぜ。」
「お兄さん、そうやって彼女をかごの中の白鳥状態にするのはあまりに可愛そうです。白鳥は鳥かごには窮屈ですよ、美しい羽が大きすぎて。」
「なに言ってやがる・・・俺には白鳥をも入れておけるキャパがあるんだよ。カゴじゃなくて宇宙だ、俺の中の宇宙に巣食うんだ、そうして俺を蝕んでくれればそれでいいんだ。それがあいつが自由になる時なんだよ。」
「あなたはサディストかと思いきやマゾヒストなんですね。あなたって人は・・・。」
「なんだよ、言いたいことがあるならいいやがれ。」
「別に・・・じゃあ、ボクも彼女と共にあなたの宇宙に存在し、彼女があなたを蝕んでいく所をしばし鑑賞するとしましょうか。」
「みせもんじゃねーぞこら。」
「二人とも、辞めてよ!!」
「みつば!」
「みつば!」
「私は私、誰の中にも巣食わないし、白鳥でもなんでもない。夜の番人、スコーピオンよ。みんなが寝静まった夜を星空から眺める毒針を持つ夜の番人。さぁ、もうおやすみ、二人の勇敢な戦士たち。」
「ぐー。」
「すぴー。」
そうして、みつば!は夜空の星になったのでした。
なんてうっそー!!
正解は、三人でただお話していただけでした☆
