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メタトロンでも表示される【乱れやすい感情】


乱れる感情は、どこから湧いてくるのでしょう。



何かの光景が目に入った時、

人それぞれ、見方や感じ方は違います。

もっと細かく言えば、

その時の疲労感により受け止め方も

変わって来ます。


物の見方… …  

「お!いいじゃん」or 「え〜何それ💢」

肯定的か否定的か?


もしくは、

ポジティブな人は… …幸せ~、安心、感謝~、

ネガティヴな人は… …怒り、イライラ、不安…


こんなふうに😮‍💨人それぞれ。




ところが本当は、目に見えている事に

何も意味がない、

その事象の良し悪し、

白だ黒だ、

と、判断しているのは自分だとしたら?

そして、そう判断する思考

感情を炙り出し

ネガティヴな感情は、波動を下げてしまい

周波数は乱れる…。


一方、そんなノイズの中で自律神経は

交感神経優位となり、カチン💢冷めやらず。。


ここに着目すると、

意図的に思考を変えて

周波数の乱れを防げないか?


そんな事、言ったって心の癖や

物の見方なんて簡単に変えられないよ、

と大勢の方は、そう言うとおもう。


それでも、ここを調整できたら、

病気の芽は作らないで済むんだよ!と、

言われたら?


その方策として

繰り返しになりますが、

世の中に起きている事を

脚色せず、ふ〜ん、へぇ〜

やり過ごす訓練しませんか?



運転中、対向車の人が理不尽な動きをしても

イチイチ反応しない、

変なの、とも思わない、

辛うじて何か言葉が浮かんでも

瞬時に流す、いつまでも考えない。


それでもカチンと怒りそうになったら、

鼻から🥸  吸って吐いてを

10回、可能な限り速くやります。

おわったら肩の力を抜いてダラん〜と。

《速く済むから、やる癖を付けよう》



この呼吸法はインドから伝わる


“ スダルシャンクリヤ ”

体内にたまる感情的もしくは

物質的な排出物の80%以上は

呼吸によって取り除かれるそうなんです。


肺に溜まった毒っ気のある感情を

その場で素早く吐き出す!


こんなふうに

意図的に思考を変えて、

呼吸法を挟んだり

感情のアップダウンを緩やかにして

周波数の乱れを少なくする…。



思考を変えるのは容易ではありません!

と、考えている方は大勢いるでしょう。

性格だから、、、と。


では、、性格が悪いと病気になるのか?

ここで言う、性格の悪さは《アンバランス》

一般的に言う意地悪ではなく、

頑張り過ぎや真面目、思い詰める、

気遣いし過ぎる、を含めます。


意図的に思考を変え、波動を変える…。


ただで出来る病気予防なら

やってみませんか?


♯メタトロン測定・サロンドモモカ