いつもブログを見て頂き有難うございますひらめきキューン


小麦、小麦が諸悪の根源と説明すると、

香川から何人もサロンにいらっしゃる

クライアントから日に1食くらいダメですか?と

確認されます。



一見、買ってきたばかりのパン達に見えますが

今年の4月に賞味期限は切れています。

カビ1つ生えてない。

防腐剤の役目も果たすトランス脂肪酸混じりの

小麦製品ですから………のmagicでございます。



日本製のうどんなら大丈夫ですよね?と

質問されても、香川や愛媛の大昔のうどんは、

こんなに白くありませんでした。

今、盛んに地元産と称して

食べさせられている、そのうどんは

改良を重ね、地元だからの刷り込みで食べ続け

成人病ワースト3に君臨?するのは痛いですよ。

気付いて下さい。


2018年からはアメリカ🇺🇸で全面的に

グルテン禁止になっているのに、

何故、日本には輸入するの?



江戸時代の日本人は写真の様な【未病】を

抱えていたと思えません。


サロンに見える方も発病したくないから‼️

来るのでしょうに。。


小麦粉製品…うどんだけでなく、

パン、ラーメン、パスタ、ケーキ、クッキーコーンスターチ、そして牛乳製品

(カゼイン)白砂糖

サラダ油キャノーラ油

添加物の多い加工食品などは食べない


遺伝子組み換え小麦のグルテン

免疫攪乱物質で、そのたんぱくが軟骨をボロボロにして、腸や他臓器にも炎症を起こします。 

若い方がメタトロン測定で

骨粗鬆症や腸管免疫・栄養失調と

診断てないものの

周波数的に示唆されるのは

小麦を摂っていれば仕方ありません。



しかしながら、近頃では何十年かかりで

酷く不調になったカラダの方に

玄米食と煮炊きに切り替え、果たして、

全ての方が健康を取り戻せるのか?

キチっと実践出来る人も少ないし😭😭



そこで、

先輩看護師からドイツ🇩🇪の療法を教えて頂き、

本格的に学びを深めていこうと考えています。


体内に入ってしまった有害な物質をデトックス。

夢の様な話だけれど歴史は古く。


こんな学問も何故日本には🇯🇵拡散しないのか、

意図的なものを感じてしまう。

来年には、もっと明確に拡められる様に学びます。

メタトロン測定でも、

病の根幹は【心】とされる為、

機種によっては《乱れやすい感情》が

表出されます。

このドイツ🇩🇪療法も、

同じで以下の事が提唱されています。

「治らない病気は無いけれど、しかし治らない人はいる」


「病気を治す事は人生を治す事、自分の人生は自分でしか助ける事が出来ません」


自分で治す為に、

有益な情報に辿り着くのは良い行動。


粛々と、この借り物の、

大事な器である、このカラダを

今日から

今からでも、大切にしませんか。




それでなくても、この世の中は

あっちゅー間に妙な空間と化し、、

ゾンビだらけになるかもしれない。

カラダだけが頼りです。

おー怖っ💦💦💦