「地域ブランド・マネジメント」(有斐閣)


2006年9月刊行


和田充夫、菅野佐織、徳山美津恵、長尾雅信、若林宏保(著)


電通abic project(編集)



備忘メモ

●地域ブランド戦略の道筋を地道なフィールドワークから読み解く、最強のコンサル本

●地域主権を目指すにつけての市民と行政の一体的参加、フォロワーとしての行政のあり方を示す

●伊賀の「モクモク手づくりファーム」是非行きたい。

●ブランでイング成功のカギはキーアクターにあり。場面に応じて必要なタイプのキーアクターが登場するかどうかで成功が決まるのではないか。

●戦略的ゾーニングと既存の行政区画は必ずしも一致しない。市町村の枠を越えた地域、江戸の三百諸侯の姿こそ本来。廃藩置県ならぬ廃県置藩(この場合の藩は強い基礎自治体たる「市」であろう:私見)

●電通の言語マトリクスシステムってすごい。さすが日本一の広告会社。