時代の終わりと始まりと 東池袋大勝軒 閉店「東池袋 大勝軒」 2007年3月20日。 都会の路地裏の小さなラーメン屋が閉店した。 「つけ麺」を生んだこの店で修行し、ラーメンブームの立役者となった者は数知れない。 閉店するというニュースが出てからというもの、行列は10倍以上。 ひと昔前ならいざしらず、今は数時間も並んで待つなど到底できず、最後の味を確かめに行くことはできなかった。 ひとつの時代が終わり、また新しい「ラーメン」の歴史が始まる。 (2007.3.25)