畠山和洋(ヤクルト) ~パワプロ2022再現選手~ | もーたの雑記データバンク

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三好紗南は同い年の幼馴染です。

 

  畠山和洋【一塁手】

 

メイン再現年度...2015年(.268 26本 105打点 0盗塁)

パワナンバー...12700 22454 14061

 

 

 

 

恵体豪打とも呼ばれたスラッガー。専大北上から2000年ドラフト5位で入団、ただ長い間2軍で過ごしており1軍定着まで8年を要した。2008年にリグスやガイエルなどの故障を受け、4番打者として出場するなど初めて規定打席に到達。

その後2年間はデントナやホワイトセルといった一塁外国人と併用されていたが、2011年に打撃改造に取り組むと、統一球のシーズンながら4番打者として23本塁打を記録。2014年には打率3割、2015年にはキャリアハイの26本塁打105打点で打点王を獲得、バレンティン不在をカバーし優勝に大きく貢献した。翌年からは故障に苦しみ、2019年限りで引退してコーチを務めていた...のだが今年6月で何かしらあったのか退団してしまった。(なおパワプロ2024にはそのまま収録される模様)

 

 

・査定ポイント
インタビュー記事を参考にカット打ち追加しました。
 

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