セクハラにならない?サシでの飲み
セクハラでの悩みなどを女性から受けることが昔から多かったですが、実は近年男性からの相談もあるんです。
例えば
「女性部下に『仕事の相談に乗ってもらいたいので、仕事帰りにお時間戴けませんか?』と
言われましたが、お酒が入って色々問題が起こっても嫌なので
『じゃあ喫茶店
ででも』と言うと『じゃあいいです!!』とキレ気味に言われました。」
(40代男性 部下20代)
女性部下の気持ち、わからないでもありません。
昔で言うと、アフター5や6の相談はほぼ飲み屋
ですよね。
喫茶店だと時間も限られてる気がしますし、どこか一線引かれている気もします。
しかし、男性上司はセクハラや色恋沙汰での左遷や退職を目の当たりにしてるので女性への気遣いと共に、
保身で喫茶店と言ったそうです。
IT企業に勤めていた時、社長に「サシで日本酒
対決しよう」と言われた事があります。
当時、私は地方支社にいましたが、社長は月に1度東京本社から来られてました。
数千人の企業の社長の割に(←私のイメージ)普段はコピーなどはご自身でなさってて、
「社長」と言うと『私は社長という名前じゃないから、名前で』と何度も言われました。
その飲みの前には
「21時にはお開きにさせてもらうよ。今日中に読みたい本があるからね」と。。。
これは、さりげなく私に警戒心を抱かせないものだと感じました。
アメリカ駐在のご経験もあったらしいので、さりげなくレディーファーストでもあり、私自身は警戒心も抱いては無かったんですが、その心配りにとても感動
したのを今でも覚えています。
その方のキャラクターにもよるかもしれませんが、最近はセクハラなどで社内処分(降格
など)になったりするケースも聞きますね。
しかもOLが逆恨みして、ワザとそのようなシチュエーションにしたりということもあるそうです。
こうなると、もうお手上げですね。
前述の40代の男性上司の言動は、納得のいくものです。
切羽詰まった相談があるのなら、むしろ業務時間中に会議室でも十分だと思うところを、
時間外に「喫茶店で」と提案したんですから、『悩みを聞く』という姿勢も示せていたと思います。
私は女性なので、どうしても女性目線でいろんな事を考えてしまいがちですが、
ここ数年は男性目線でもモノを考えられるようになったのは、愛読している夕刊フジや日刊ゲンダイのせい?かもしれません^^;