飛び込み営業~飛び込んで意外と良い目にあった日々を思い出し~
私が初めて飛び込み営業をしたのは思い返せば中学1年生の時。
動機は覚えていませんが、多分欲しいものでもあったのだと思います。
中1じゃアルバイトも出来ず、苦肉の策で選んだのが「小学校低学年向けの家庭教師
」です。
思い立ったその日に、白い紙に手書きでチラシを何枚か作り、小学生が居そうな家庭を訪問して、断られて・・・
そして何軒か目の家庭に小学校1年生の女の子がいて、お母さんが私を家に上げてくれました。
「家庭教師をお願いするのは無理だけど、良ければ時々遊びに来て」と優しく言ってくれました。
あとの会話は覚えてませんが、その家で営業を止めたので、恐らく
「中1の私が家庭教師なんて無謀なんだ」と自覚するようなことを、そのお宅のお母さんに言われたのかもしれません。
それから、何回かそのお宅へ遊びに行きました。
※ちなみに、私は恥ずかしいくらい頭が悪く、中学のテストでは、150人中100番台ばかりでした^^:
それでも「小学校1~2年なら何とかなる!
」と思っていたことが信じられません・・・
次の飛び込みは、営業では無いですが、高校生の時、近所のスーパーに友達と二人で行って
「もうすぐ年末なので、何かアルバイトをさせてもらえませんか?」と言ったことがありました。
友達は「募集してないから無理だよ~」と、全然気が進んでないようでした。
そこで何と採用になり、クリスマス~大みそかまで数日、私はかまぼこ、友達は数の子を売りました。
大みそかなんて、お互い競い合うように、大声を張り上げて売りまくりました。
それはまるで選挙活動の最終日のように、声もかすれて。
そして大晦日にすぐバイト代をいただきましたが、店長から「よく頑張ってくれたから、私のポケットマネーね」と
+αでポチ袋
までいただきました。
飛び込んでみるもんだね~~~、と思いました。
以降、何度かこういう事ありました。
ちょっと危険な目に遭いそうにもなったので、今のご時勢はもうちょっと慎重にならないといけませんが。
今、私は飛び込み営業を全然してませんし、今後も出来る気がしません。
でもフト学生時代のこういう事を思い出しました。
勝手に出来ないと思いこんでいるけど、自分の意志でやったことがあったんだな~、と。
大人になって、良いことや成長したこともあるけど、無謀さみたいなものは失くなったように思います。
そんな自分がとてもなぜか今、とても懐かしく思います。
飛躍したいときは、こういう無謀なことも必要なのかもしれません。
って、飛び込み営業をお仕事でなさってる方からしたら「何言ってんだ!」ってレベルでしょうが(笑)