南米に行っていた友人から、土産をもらった。
ペルーの、その地方の守り神だということだ。
新聞紙にくるまれた土産を開けると、
中から、守り神が出てきた。
なるほど、
手焼きの、すばらしい神があらわれた。
新聞紙をはがしていくと、その全貌が明らかに!!!
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どうなってんだ、ペルー!!!!
右手でがっちりとホールドされた砲塔。
よくみると、こっちも右手。間違ってるのか??
だが見てくれ、この表情。
この、「俺は何も間違っていない!」といわんばかりの表情。
高々と掲げられた右手。
彼には、誇りがある。
そう、何者にも負けない誇りが。
すべてを信じられるだけの強さが。
この像を見ていると、
なんだか、自分の悩みなんてとてもちっぽけに思えてくる。
そうか、そうなんだ。
前進、あるのみ。
この像のおかげで教えられた。
人間は昔からバカだった
ということを。
ちなみに、多産の守り神だと思われます。




