スポーツの秋なので「オスグッド病(成長痛)について」 | 【明石朝霧】もちづき整骨院〜院長&スタッフのひとりごと

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こんにちは<夜9時まで診療している明石朝霧の整骨院>もちづき整骨院ですニコニコ

今回はスポーツの秋にちなんでか走る人当院でも来院数の多い成長痛の一つ“オスグッド病”についての
お話です。
私自身も小学校6年の時オスグッドになり、最後の運動会でリレーのアンカーだったのですが、痛みがきつい為棄権し、悔しい思いをしたのを今でも覚えていますしょぼん

(日本整形外科学会HP参照)

”オスグッド病は10~15歳前後の成長期の子供で、スポーツ活動をする子どもに多く発生します。

発生原因の一つとして、大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の力が、膝蓋骨を経由して膝を伸展させる力として働き、膝を伸ばす力の繰り返しにより、大腿四頭筋が膝蓋腱付着部を介して脛骨結節を牽引するために、脛骨結節の成長線に過剰な負荷がかかり成長軟骨部が剥離することで生じます。
この時期は急激に骨が軟骨から成長する時期です。
脛骨結節(お皿の下の骨)が徐々に突出してきて、痛がります。
時には、赤く腫れたり、熱を持ったりします。休んでいると痛みが無くなりますが、スポーツを始めると痛みが再発します。”

特に成長著しい子ども(一年で身長が10㎝前後伸びるような子)に発生しやすい傾向があります。
このような時期は成長率、筋肉量、柔軟性、運動量、身体の使い方のバランスの崩れが起きやすく、痛みがあっても運動が行えるため何が原因なのか、しっかりと見つけていくのが重要ですグッド!

よくある原因を何個かあげてみましたので参考にしてみてくださいひらめき電球


①ふともも(前面)大腿四頭筋のかたさ
②ふともも(外側)大腿筋膜張筋のかたさ
③股関節、股関節周囲筋のかたさ
④足関節のかたさ
⑤骨盤の動き
⑥ふともも(前面)大腿四頭筋の筋力不足(モモ裏の筋肉に対して)
⑦お尻の筋力
⑧体幹筋

などまだまだ細かくあげるとたくさんありますが、基本は炎症(痛み)が強い時は運動量を減らし別メニューをするなど、早期に処置をおこなって行く方が比較的経過は良いです。

一生懸命やった結果でてきた症状なので、責めることないと思いますべーっだ!
でてしまった結果は結果なので、どう治していくか、どうするか、どこが原因かを知りそこから
治して行くことが、次へのステップアップへと必ずつながります。

当院ではその子の状況に応じて適切な治療と処置をおこなって、早期復帰を目指します。
プロの選手に限らず一般のスポーツ選手も”ケア”は非常に大事です!
スポーツの事でお困りのかたはお気軽にご相談くださいもみじ