一難去ってまた一難
お次は痛い検査の代名詞
卵管造影検査です
Wikipediaにも掲載されているくらい
不妊治療の中ではポピュラーで
激痛と噂の検査ですね
ただこの激痛に耐えれば
3ヶ月〜6ヶ月の
妊娠ゴールデン期間が得られるという!!
卵管の通りがよくなり妊娠しやすくなる✨
恐怖に震えながらも
必須検査であることと
ゴールデン期間ほしさに
レッツトライ
多くの方のブログを拝見し予習
・ロキソニンを事前に飲む
・ミモレ丈ゆるふわスカート推奨
本番に臨みました
恐怖と緊張で
足ガクガクになりつつ
内診台でバルーン固定されて
そのままレントゲン室に移動
いつもの内診とは違うレントゲン室
ザ・病院
という雰囲気も
一層緊張を誘いますよね
そんな私の気持ちなどお構いなしに
造影剤投入
痛いのくる痛いのくる
生理痛のすっごい重いやつみたいなやつ
くる?くるの?
大丈夫大丈夫大丈夫
と思いつつ深い深呼吸を繰り返す
先生も痛い?大丈夫?もう少しだからね
と声をかけてくれます
ん?
👩⚕️{はい、よく頑張りましたねー!おわりましたよー!ゴールデン期間ゲットー!
んん?
終わったの?
もう入ってたの?
え、全く少しも痛くなかったー
どうやら私は痛くない側の人間だったようです
卵管の通りも
造影剤の拡がりも問題なかったようです
一安心
無痛でゴールデン期間 ゲットだぜ!世代