海洋堂ホビー館 四万十
どうも、土曜から3連休をいただけたので実家に帰っていた頑七です(‐^▽^‐) 今回はそのお話を。
土曜は地元の友達と飲みに。高校中学時代でなく小学校時代の友達だったので十数年ぶりでしたw しかし、みんな(中身も)変わってなくて驚き(;^_^A 1/144から1/100にスケールアップしたガンプラ程度の差しか感じませんでした…私老けたのに(´・ω・`)
次の日は『海洋堂ホビー館 四万十』に家族と行ってました。私の実家は高知県なのですが、海洋堂の創業者の宮脇氏も高知県の出身ということもあって廃校を再利用してホビー博物館を高知県に作ったという話を聞いていたので一度は行ってみたいと思ってたのですよ。
装飾はしてありますが、校舎をまんま使用してますね。ちなみに博物館になっているのは体育館のみです。
館内は撮影OKでしたが、あんまり載せるのもアレなんでちょっこと。
入るといきなりデカい船(ケンシロウ)がww
塗装前のリボルテックを発見!
いたるところにフィギュアが置いてあり下から見ると気づかない場所にも多々あって面白いです♪
生き物や骨の造形物はクオリティはホントに高いです。
山口氏やボーメ氏などの原型師のブースも。
社長のドヤ顔ww だが俺はゴールレアだぜ?
船の中は食頑、特にチョコエッグを飾っているのですが、これがもう見てて楽しくてたまらなかったですww
お土産は高知の方言(土佐弁)をイメージしたキャラのビスケットを買いました。ちなみにこのビスケットはミレービスケットと言うのですが高知では老舗のメーカーさんが作ってるモノです(´∀`)
後、話題のリボルテックタケヤがあったので購入。こうなると残りも2体も欲しくなるww
フィギュア好きのみならず一般の方でも十分に楽しめるので高知に来る機会があればぜひ…と言いたいのですが、問題は交通ww かーなーり狭い道を通るので大きめな車はご法度です。一応、シャトルバスがいたのでどこかの駅から出ているとは思うのですが…
今回はこの辺で(・ω・)/