TULIP50周年はここから始まりました。



2024年ライヴ備忘録


2'024年ライヴ7本目はTULIP
TULIPの聖地福岡
TULIP50周年記念ツアー
’’The TULIP’’アンコール公演

2024年5月10日
福岡サンパレス
18時半開演

ネタバレあります。






隣接するホテルのロビーで開演待ち

福岡サンパレスの40周年をお祝いするメッセージボードが展示されていました。







MISIAとJUJUの色紙が並んでる〜

MISIAの好いとっと博多言葉が可愛い


TULIPの色紙探すもなーい。
あれ?ないのね。





さてTULIP生誕の地福岡
財津和夫吉田彰安部俊幸上田雅利姫野達也が生まれ育った街福岡でのアンコール公演
参戦できて感無量です。

アンコール公演オープニングの曲を初めて聞いたのは1月の横浜県民ホールでした。

♪おぼえてるかい
はじめてあった
あのときのことを♪

おぼえているよ〜って叫びたかった

一曲一曲が限りなく愛おしくて
何百回と聴いてきてライヴでも何十回と聞いてきた曲たち

この感じ…そうだ1989年の解散コンサート中野サンプラザの客席でこれが最後なの?
悲しみと名残惜しさといろいろ入り交じったあの時みたい…

お空の上から地上に降りて安部さんもいたよね?
吉田さんもきっといたよね?

メンバー皆で唄う安部さんの曲『もしも僕が』
照れくさそうにはにかみながら歌唱する安部さんを思い出したよ。

ライヴは和やかに笑いを巻き起こしながら
財津ジイは物凄く元気でした。
すっごくエネルギッシュで76歳の底力見せつけられました。
もしかしたら55周年もあるんじゃない?
そんな期待持たせてくれました。

封印されていたあの曲は福岡解禁でした。
そうかなーって…やっぱりね…そうだった。
アコギからエレキギターに持ち替えた時確信♪

15分休憩はさみ3時間のライヴ
あっぱれです。


アタシのアンコール公演はこれが最後。

一緒にライヴ楽しんだ皆さん
TULIPと同じ時間を共有出来て
最幸でした〜〜

アンコール公演は名古屋福岡とまだ続きます。


サポートメンバーの尾上サトシさん田中徹さん小泉信彦さん
ありがとう
1980年に吉田さん脱退後ベーシストとして財津ジイと一緒にTULIP守ってくれた宮城さんありがとう

後のオジサンがサトシーサトシー
茶色い声援送っていました。
初期メンバー知らなくてファンになった人もたくさんいるんだろうなー
嬉しいことですね。

嘘つきTULIPに期待しつつも
これが最後になるのならそれもいいのかな…

またツアーやりたくなったら大歓迎よ。
嘘つきなんて言わないから。




スマホフォルダー斜めがけ
改札口でピッてかざすように長めにすると歩く時ぶらんぶらんしちゃってやりなれないせいか気になりました。


ひょっこり萌菜にゃん




近すぎ萌菜にゃん


フードを代えて消化器サポート食べていないせいかウン待ち
ウン早く出ますように。


本日もお立ち寄り頂きまして
ありがとうございました。