「どうする家康」ヘタレ家康を体現!演出語る松本潤の魅力 骨の髄からエンターテイナー 思い切り&冷静さ

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 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」が今月8日、スタートした。“頼りないプリンス”という新しい徳川家康像を、松本が体現。初回の演出を担当した加藤拓氏に、松本の魅力や凄さ、撮影の舞台裏を聞いた。
   <※以下、ネタバレ有>


 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。
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 第1回は「どうする桶狭間」。サブタイトル通り、初回から「桶狭間の戦い」(永禄3年、1560年)が描かれた。師・今川義元(野村萬斎)討ち死にの報に、松平元康(松本)は大高城から逃げ出した。雨の中、橋を伝って、堀へ。野ざらしの骸に恐れおののいた。

 初回、松本を最初に撮影したシーンがここだった。加藤監督は「土砂降り、泥まみれ、『もう嫌じゃー!』と絶叫。橋から一瞬、手が離れて落ちそうになり、何とか持ちこたえ…すべて吹き替えなしの松本潤さんの演技ですが、1発目で見せたパフォーマンスにワクワクしました。人を魅了するエンターテインメントというものを骨の髄から知っていて、そこに向かって思い切りよく踏み切っていく。見ていて本当に気持ちいいです。『どうする?どうしたらいい?』と難問にぶつかっていく殿に『頑張れ!何とかしろ!』と言いたくなる。自然に人を巻き込んでいくんですよね」と述懐。古沢氏もスタジオを訪れていて「最高ですね」と松本を絶賛したという。

 林の中で鉢合わせした瀬名(有村架純)とのかくれんぼも「最高でした。いい意味であの振り切り方は凄いと思います。魅力を惜しみなく出す。さあ本番という瞬間に『何度もできないからねー!』とスタッフを笑わせていましたが、あまりに気持ちよくて何度でも見たかったですね」と振り返った。

 桶狭間の報を届けた伝令には「織田方の、織田の…織田の…織田の…謀じゃ!」と怒鳴りつけた。「家康の混乱、狼狽え、それを乗り越えて否定しようとする懸命さ、すべてが『どうする!家康』でした。殿も『これが家康だ…!』と気づいていて『今の面白いよね』と。こちらの欲しいもの、視聴者の見たいものを知っている。思い切りと同時に、状況を冷静に把握、分析する視界の広さを持っていることが数多の現場を経験したトップスター・松本潤さんの魅力だと思います。その視界の広さが、やがて戦国の覇者となる徳川家康につながっていくような気がして、楽しみです」と大いに期待している。 


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<人を魅了するエンターテインメントというものを骨の髄から知っている>
そう、骨の髄までエンターテイナーです✨
私たちならよーく知ってます!
コンサートだって、バラエティーだって、お客さんを喜ばせることしか考えていない!

あの演技はMJとかパルクールとか色々なことをやって来たのが厚みを増しましたね!!
付け焼き刃ではない!
素晴らしい👏


<瀬名とのかくれんぼも「最高でした。いい意味であの振り切り方は凄い」>
いつだってそうですよね😊
だから気持ちいいし、照れることなくこちらが楽しめるんです!


「織田方の、織田の…織田の…織田の…謀じゃ!」
ここ!
私もBSで最初に見た時から、最高のシーンだと思います!
潤くん、素晴らしい👏💜


<殿も『これが家康だ…!』と気づいていて『今の面白いよね』と。こちらの欲しいもの、視聴者の見たいものを知っている。思い切りと同時に、状況を冷静に把握、分析する視界の広さを持っていることが数多の現場を経験したトップスター・松本潤さんの魅力>

<その視界の広さが、やがて戦国の覇者となる徳川家康につながっていくような気がして>

うんうん、間違いなく繋がっていきますよね。
家康公と似ています!

こういうところにまで古沢さんは気づいていたのかな?
やはり、トップスターは凄いんだとあらためて感じています💜
ブラボー💜