「松本潤さんと家康見つめる心境は一緒」新大河の共演者が語った印象
松本潤さんが主役の徳川家康を演じる来年の大河ドラマ「どうする家康」の初回試写会が13日、名古屋市東区のNHK名古屋放送局であった。
初回は、桶狭間の戦いを取り上げる。若かりし頃の「弱虫」な家康(松本さん)をコミカルに描き、その後、織田信長軍と今川義元軍の桶狭間の戦いに突入していく。愛知県内では5月末からCGなどを使った撮影があり、田原市の海岸が初回に登場する。
三河家臣団として出演する音尾琢真さんと小手伸也さんが会見した。鳥居元忠役の音尾さんは、「家康が動乱の世の中に一気に巻き込まれてく。怒濤の勢いで一話が終わる」。
大久保忠世役の小手さんは、「みんなが知っている家康の一生。そういう情報を踏まえても、時代劇が苦手な方でもすっと入れる間口の広さがある。家臣団が力を合わせて盛り上げていく」と話した。
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記事後半では「全体を見ている」という松本潤さんについて、音尾さんと小手さんが語った印象や関わり方を紹介しています。
来年の大河ドラマ「どうする家康」の初回試写会の後、第1話に登場する鳥居元忠役の音尾琢真さんと、大久保忠世役の小手伸也さんが会見した。役どころや、主演を務める松本潤さんの印象などを語った。主なやりとりは次の通り。
――第1話を見終わった感想を教えてください。
音尾さん 新鮮に見ることができました。徳川家康という人が動乱の世の中に一気に巻き込まれていくことを表す第1話なんだなということを感じさせられました。怒濤のスピード感で1話が終わっていきます。たいそう放心状態になりました。
徳川家康さんは今川家の人質というような形というところから始まりましたけど、私の役自身もそこの小姓として一緒に付いていくところから、そして一緒にゆくゆくは天下を目指していくという形になっていく。
今回、松本潤さんと本当に一緒に新しい世界をたくさん見せてもらえるような気がいたしました。それを幕開けとなるようなものが、この第1話でも本当に感じることができております。ぜひ皆様に最後まで見届けてもらえたらなと思います。
小手さんは「松本潤さんを見るときの気持ちと、大久保忠世が家康を見る時の気持ちは作らなくてもリンクできている」と話しました。。
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小手さん 1話を撮ったのが…

