うわぁ!!!
凄い😅



松本潤ら登壇『どうする家康』放送初日イベント、岡崎市は応募倍率196倍に | マイナビニュース


2023年放送の大河ドラマ『どうする家康』の初回放送日である2023年1月8日に、物語の主な舞台となる愛知県・静岡県にてイベント「大河ドラマ『どうする家康』東海プレミアリレー」が開催される。

12日に観覧申し込みが締め切りとなり、NHKは13日、最終結果を発表した。


主演の松本潤をはじめとするキャストが、1日で愛知県岡崎市、静岡県静岡市、静岡県浜松市の3都市をめぐる同イベント(申込期間は11月21日~12月12日)。申し込み状況に関して先日途中経過が発表されたが、12日に応募受付が終了となり、本日最終結果が発表された。


1日を締めくくる岡崎市のパブリック・ビューイングは、定員900人に対して17万6593人の申し込みがあり、倍率196倍に。

そのほか、静岡市の出陣式は23倍、浜松市の出陣式は20倍、静岡市のパブリックビューイング(ゲスト登壇なし)は7倍、浜松市のパブリックビューイング(ゲスト登壇なし)は8倍となった。


「大河ドラマ『どうする家康』東海プレミアリレー」の各イベントの概要は以下の通り。


■11:00~ in 静岡 出陣式

【内容】トークイベント 【ゲスト】松本潤 (徳川家康役)、山田裕貴(本多忠勝役)、杉野遥亮(榊原康政役) 【MC】天野ひろゆき ※愛知県岡崎市出身 【会場】静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ 大ホール・海

■14:45~ in 浜松 出陣式

【内容】トークイベント 【ゲスト】松本潤 (徳川家康役)、山田裕貴(本多忠勝役)、杉野遥亮(榊原康政役) 【MC】天野ひろゆき ※愛知県岡崎市出身 【会場】 浜松出世パーク ※浜松城東隣「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」 前

■17:00~ in 岡崎 パブリックビューイング

【内容】トークステー&初回放送のパブリックビューイング ※18:00からのBSP放送を視聴 【ゲスト】松本潤(徳川家康役)、有村架純(瀬名/築山殿役)、山田裕貴(本多忠勝役)、杉野遥亮(榊原康政役)、大森南朋(酒井忠次役) 【MC】 天野ひろゆき ※愛知県岡崎市出身 【会場】岡崎市民会館・あおいホール

以下、出演者の登壇はなし。

■16:30~ in 静岡 パブリックビューイング

【内容】初回放送を大画面で楽しみつつ、愛知県岡崎会場で行われるパブリックビューイングの中継映像も見られる 【ゲスト・MC】登壇なし 【会場】静岡市民文化会館 中ホール

■16:45~ in 浜松 パブリックビューイング

【内容】初回放送を大画面で楽しみつつ、愛知県岡崎会場で行われるパブリックビューイングの中継映像も見られる 【ゲスト・MC】登壇なし 【会場】アクトシティ浜松 中ホール



〜〜〜



岡崎市は定員900人に対して17万6593人の申し込みだってぇ!!!


えーーー!!!


倍率196倍!!!


凄い、凄すぎます😅

想像はしてたけど桁が………


潤くんと第1話を一緒に見られるんですものね💜

集中したのね。


19日以降に当落がわかるのか💦

失礼しました🙇‍♀️



〜〜〜〜〜


こちらも凄い✨


家康関連本が好調!『NHK大河ドラマ歴史ハンドブック どうする家康 』と『新説 家康と三方原合戦』(平山優・著)が、発売たちまち重版決定。



 放送に先立って刊行した家康関連書が好評を博し、『NHK大河ドラマ歴史ハンドブック どうする家康 徳川家康と家臣団たちの時代』(NHK出版・編)と『新説 家康と三方原合戦 生涯唯一の大敗を読み解く』(平山優・著)は、発売後たちまち重版が決定しました。

また、直木賞作家の安部龍太郎さんが新しい家康像を描き出した『家康はなぜ乱世の覇者となれたのか』、12月12日発売のノベライズ『どうする家康 一』(全4巻)も大きな注目を集めています。
 ドラマの放送開始を待ちながら、年末年始は家康関連書を読んでその生涯や時代背景への理解を深めてみませんか?


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『新説 家康と三方原合戦  生涯唯一の大敗を読み解く』(平山優・著)

著者は大河ドラマ「どうする家康」時代考証者でもある平山優さん。

若き家康に絶体絶命の危機をもたらし、その後の戦国史を大きく転換させることとなった三方原合戦は、著名な戦でありながら、あらゆる情報が謎に包まれており、合戦場すら明らかになっていません。果たして、そこで何が起きていたのか? かの家康が大敗を喫したのはなぜか? 合戦の真相と歴史的意義に迫ります! 

『NHK大河ドラマ歴史ハンドブック どうする家康  徳川家康と家臣団たちの時代』 
歴史学の最新の研究成果にもとづき、「どうする家康」の時代背景をわかりやすく解説します。いままでの定説・通説から塗り変わる家康像や家臣団の実像、合戦の真実など、あたらしい発見が満載の歴史ハンドブックです。 第一線の研究者が分かりやすくドラマの時代を解説する本書は、大河ドラマファンのみならず、歴史愛好家のみなさんも必携の一冊です。


 『家康はなぜ乱世の覇者となれたのか 世界史の視点から読み解く戦国時代』(安部龍太郎・著)

直木賞作家の想像力が描き出す、新しい「天下取りへの道」。
ライフワークとなる巨編小説『家康』に取り組む作家・安部龍太郎さんが、最新学説と現地取材、そして作家的想像力で、これまでにない家康像を描いた歴史読み物です。激動の世界と日本の渦中で、家康を天下人に導いた終生の思想「厭離穢土 欣求浄土」とは?戦国時代像を刷新する歴史学の成果に基づきながら、天下人への道を描き直し、人間・家康に深く切り込みます。


『どうする家康 一』(古沢良太・作、木俣冬・ノベライズ)(全4巻)
大河ドラマを完全小説化! ストーリーをいち早く楽しみたいファン必携の書。
誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の活躍を新たな視点で描くのは、「リーガル・ハイ」や「コンフィデンスマンJP」の脚本を手掛けた希代のストーリーテラー・古沢良太さん。そんな古沢良太さんが描く徳川家康はどんな人物なのか。そして演じる松本潤さんはどんな家康に命を吹き込むのか。本書は、ドラマの脚本を基に、ストーリーやセリフを小説として楽しめるようにしたノベライズ第一巻です。歴史・大河ドラマファンをはじめ、時代小説ファン、出演者のファンなど、それぞれの角度で楽しむことができます。
※続刊は、2023年3月、6月、9月刊行予定(全4巻)

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たちまち重版決定とは!
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