ミルチのキャンペーンが当たりましたぁ💜
Twitterの方です。

明治さんからDMが来ました😭
やったぁーーー‼️


ありがとうございます💜

受け付け完了メールもいただき、あとは潤くんが届くのを待つのみ💜🤣
あはは

潤くんは届かない🤣


あと一月半くらいかな?
楽しみに待ちます✨


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嵐!初のライブフィルムで堪能する20年のすごみ/女子アナ横井弘海の「エンタメ時間」



FLASH編集部

 先日、2020年末で活動を休止したアイドルグループ「」初めてのライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』を見せてもらう機会がありました。

 11月3日のドルビーシネマ限定先行公開と11月26日からの全国公開に先駆けた試写会で、映画上映後には、本作を手掛けた堤幸彦監督と、ライブ演出を務めた嵐の松本潤さん(以降、松潤)の記者会見があり、制作の裏側を教えてくれました。


 堤監督は、2002年の嵐のスクリーンデビュー作『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、プロモーションビデオなどでも監督を務めており、嵐を少年時代からよく知る方です。

 嵐について、「最初に出会ったときの優しいイメージと変わっていない。もちろん日本の厳しい芸能界のトップを走るグループですから、仕事に対する厳しさをずっと保ち続けているものの、僕の中では変わっていない。あえて言うなら、親戚のおじさんのような気分です」と語り、会場を沸かせます。

 続いて、フィルムができた経緯を、嵐の公演の演出・プロデュースをずっと担当している松潤が説明。

「2020年いっぱいで活動を休止することが決まったタイミングで、20周年のライブを映像としてしっかり残しておきたいと思いました。

 スタッフにもそういう考えがあると聞き、デビューする前からお世話になっている堤さんに監督をやっていただきたいという話をして、承認していただいたところからスタートしました」

 こんな阿吽(あうん)の呼吸で撮影されたこのフィルムを、「親戚のおじさんじゃないと撮れない近さがあるというか(笑)。堤さんの愛も感じますし、なにより会場にいたファンの人たちと僕らの愛が如実に表れているんじゃないか」と笑顔で語りました。


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 松潤から「この曲はこういうことをやっているから撮り逃さないでほしい、この曲はこのイメージで作っているので、そのイメージを大事にしてほしい」などとリクエストがあったとか。

「大変きれいに構成された舞台だったんですね。私も舞台の演出家の一人ではありますが、ほれぼれするくらいのステージを作り上げられていました。

 通常、そこに撮影カメラが邪魔したりするのはあまりよろしくないんですが、ある程度のルールをキープしてくれれば好きに撮ってくれ、ということでジャニーズさんのなかでは例がないようなワイルドな撮影をさせていただきました。生涯記憶に残る仕事でした」と堤監督。

 ライブフィルムは、東京ドームで2019年12月23日、5万2000人のファンを集めて開催された1日限りの「シューティングライブ」です。

「撮影する日にはすでに内容は固まっており、いかに歌を届けるか、会場のファンとどういう空間を作れるかという点に集中できたライブだった」と松潤は振り返りましたが、3時間半の熱唱を125台のカメラで余すところなく追っています。

 松潤が演出にかける情熱は、Netflixで観ることができる嵐のドキュメンタリー『ARASHI’s Diary -Voyage-』などでご存じの方も多いと思いますが、ライブフィルムにはライブフィルムだけの演出も。

「基本的にシームレスにつながるものが僕は好きなんですね。ブロックで分けるというより、なるべくシームレスにいきたいと思って作りました。

 ライブ会場でライブを見る体感と、映像で見る体感は違ったりするので、本当だったらあと1秒長いところを、映像ではもう1秒早く来た方が見やすいとか、もうちょっと音が早く来たほうが聞きやすいみたいなことは計算して作りました。映像になったとき、そのつながりがよく見えるんじゃないかと思います」(松潤)

 

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「シンプルにステージにいて、歌って踊ってお客さんとコミュニケーションをして、自分たちの思いをステージの上で爆発させるその姿から、彼らの人間性のようなものが見える。それを撮りたかったんですね。松本君なら松本君がどんな人間なのか、それを映したかったですね」と堤監督が語りました。

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こちらでも記事になっていました。


一つ気になるのは、ほかの記事でも多かったのですが

「…承認していただいたところから…」とありますが、潤くんは「快諾」と話してますね。