オリコン週間 YouTubeチャート 2020年09月18日~2020年09月24日 | ORICON NEWS
「Whenever You Call」MVがランクインしてます!
ジャニーズの新機軸に挑んできた 嵐の大きな功績
配信限定シングル「IN THE SUMMER」、そして世界的アーティストであるブルーノ・マーズが楽曲制作・プロデュースを手がけた話題の最新シングル「Whenever You Call」を立て続けにリリースした嵐。海外シーンともシンクロしたモダンなエレクトロ・チューンの「IN THE SUMMER」で新機軸を打ち出す一方で、「Whenever You Call」はブルーノ・マーズとの度重なるディスカッションと、本⼈によるボーカルディレクションを経て完成した嵐初の全英詞のミディアム・バラード。
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斬新なアイデアが満載!嵐が自ら作り上げる圧巻のコンサート
嵐のコンサートは、長らく日本で最も入手困難なチケットであり続けてきた。5大ドーム・ツアーや旧国立競技場での6年連続公演など、2008年以降のコンサート・ツアーはその規模も常に日本屈指で、中でも2018年から2019年にかけて開催された「ARASHI Anniversary Tour 5×20」は嵐史上最大のツアーとなり、実に230万人以上の観客動員を達成している。
規模的にも内容的にも嵐のコンサートは日本が誇る最高峰のエンターテイメントであるわけだが、コンサートの演出のほぼ全てを、メンバーの松本潤を中心に嵐自らが手がけていることを知らない人も多いだろう。過去のライブDVDやNetflixで配信中の最新ドキュメンタリー「ARASHI's Diary -Voyage-」にも、コンサートのコンセプト作りから実際の設営の段階まで常に最前線でスタッフを率い、細部まで徹底的にこだわりながら(それこそ照明の位置ひとつに至るまで)巨大エンターテイメントを地道に作り上げていく松本の姿が記録されている。彼はスーパー・アイドルとしてステージに立つ時間よりも遥かに多くの時間を、ステージの裏方として過ごしているのだ。
そんな嵐のコンサートの中でもとりわけ画期的だったのが、「ジャニーズ・ムービング・ステージ」と呼ばれる可動式ステージの導入だった。アリーナの客席、オーディエンスの頭上をステージが通過するムービング・ステージは今でこそ他のグループも使っているジャニーズの定番装置となったが、元々は松本の発案で2005年の嵐のツアーで初めてお披露目されたステージだった。
アクリル製でスケルトンのムービング・ステージは、アリーナの後方で埋もれていてもアイドルを間近かつ「真下」から観ることができる画期的なシステムで、それはステージでスポットライトを浴びるアイドルの目線と、ステージを俯瞰する裏方の職人の目線を兼ね備えた松本だからこそ発想できたシステムだったと言える。………
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そして2000年代後半、嵐はついに日本のエンタメ・シーンの頂点に立った。2000年代後半はCDが売れなくなり、地上波の歌番組は減り、ドラマの視聴率も取りづらくなった時代だった。そんなエンタメ逆境の時代だったからこそ、かつてアイドルの定型の中で葛藤し、独自の道を切り拓かざるを得なかった嵐は逆説的に強かったのではないか。
嵐がジャニーズとして初めてSNSとサブスクを解禁したという冒頭の話も、彼らのこれまでの歩みを思えば必然の役回りだったと言えるだろう。嵐が更新したいくつもの「初」とは、アイドル/嵐とは何かを自問自答し、試行錯誤を重ねる中で彼らが勝ち取ってきたものの証なのだ。
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…彼はスーパー・アイドルとしてステージに立つ時間よりも遥かに多くの時間を、ステージの裏方として過ごしているのだ。……
ありがとうございます😭
そうなんです、自分の時間はないんじゃないの?ってほどですから………
来年だね!!!