しやがれ、続きですが…
潤くんと仲良しな古田新太さんの名前が出ないか!!

うずらの卵の半熟って食べたことないなぁ!

美味しそう!



この反抗期の話し。

最初から潤くんに聞くつもりだったとしか思えませんねぇ(^◇^;)



うわぁ💜

綺麗な慎ちゃんが💜

若い頃に尖ってた時期があったことは宝物。

そんな時期があったからこそ、今 しっかりとした仕事が出来てるんだと思いますよ!


悩みを抱え、葛藤し、自分で乗り越えたからこそ今の潤くんがある。

それに、その尖ってた時期のドラマだって、今再放送で大人気だよ‼️


あの当時、一番しっかりしてるのは松本くんだと仲間さんが言ってるし。


「当時の出来る精一杯が沢田化する事だった」と言う潤くんの言葉、それがすべてだと私は思います。



バラエティー的にしたいからこういう一部分を切り取って話すのは仕方ないけど、少し違和感は感じます。

すみませんm(_ _)m

でもね、潤くんがこうやって穏やかに、過去の若かりし日の自分として受け入れて話せるのだから、私があーだこーだ言うことはおかしいねm(_ _)m


大人の立派な俳優として見なくちゃいけないですね。

ファンが妙なこと言うレベルの方ではない!!

😊



こちらで当時の大変だった撮影の思い出など話してますね。


あの時はごくせんとピカンチが完璧同じタイミングの同時進行で

ごくせんを撮影の後ピカンチの現場に入ったり、ドラマへ移動する前のわずかな時間(早朝や深夜に2、3時間)の睡眠での撮影も多かった。

自宅と目と鼻の先まで帰ってきたのに車中で寝てしまい、目覚めたらそのまま出発…ということも1度や2度ではなかった。


深夜2時に運河に飛び込んだ時も体力的にギリギリ。

潤くん「溺れかけたっていうより、ホントに溺れてたから!もっと遅かったらあのまま沈んでたよ。体がね、沈んでいくの。ホント死にそうだった。」と話してます。


ピカンチでの空き時間もメンバーがじゃれ合ったり遊んで過ごす中、松本は1人で少し距離を置いて過ごすことが多かった。

メンバーと遊んで過ごすには体力が足りないというのが正直なところだったのだろう。


………