3.11 が過ぎようとしています………


愛娘に会いたい 震災8年目 あらゆる骨拾った日々


東日本大震災の発生から今日11日、丸8年を迎えた。警察庁は8日、被害状況を更新し、死者1万5897人、行方不明者2533人と発表した。大津波により全校児童108人中70人が死亡、4人が行方不明、教職員10人が死亡した宮城県石巻市立大川小学校の惨事は今も、遺族や社会に大きな爪痕を残す。


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翌14日、捜索を開始。水を含んだ顔が膨らみ目、鼻、口、耳から血を流す遺体が多かった。義明さんは「こまかい砂や土が毛穴という毛穴に刺さり、肌が紙ヤスリのような状態になっていて…」と、悲惨だった遺体状況を振り返った。

「怖いなんて気持ちは、もうなかった」と実穂さん。遺体が上がるたび、親たちは顔を近づけて確認し合った。「この子、何年生のあの子かもしれね」「みんな見てけろ」と声を掛け合った。駐在の警察官が名前を書いたガムテープを、それぞれの遺体に貼った。

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5月、実穂さんは捜索に専念するため医療事務の仕事を辞めた。建設会社に勤務していた義明さんは震災後1カ月間、休職を許された。しかし、会社に復帰した頃、同僚の反応が変わっていた。「仮設住宅っていいな。家賃、かからないんだろ」。娘の捜索のため、沿岸部でたくさんの塩水をかぶり、故障しかけた車を買い替えただけなのに「いいな、車も買えて」と、心ない言葉を受け続けた。

2年間耐えたが、限界が来て転職した。義明さんはむなしそうに「子どもを亡くしただけじゃないんだよね。被災者は。地元の人の方が冷たかった」。


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◆堅登くんのランドセルにはアイドルグループ嵐の本が入っていた。妹と一緒に読むため、小学校の図書室でなんとかして借りた人気の本。妹思いの兄だった。8年たった今も、その本はランドセルに入ったままだ。


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親御さんとして話されるのはどんなに辛いことだったでしょう。
そして、まわりからの心ない言葉。

実際にあるんですね。
それも大きな災害ゆえの悲しみなのか。


嵐の本、「ニッポンの嵐」かなぁ。
まだ読む前だったのかなぁ。
きっと二人で仲良くお空で読んでますね。